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社会と氷河期と就職に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」

    ・努力不足 ・他責思考 ・無気力 ・市場価値0 ・無駄な上昇志向 だいたいこの辺が揃っていますね。 バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。 たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。 地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。 突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。 もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。 まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。 氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。 基世の中の多数の人は負け組になるしかない

    「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」
    mohno
    mohno 2023/03/21
    「この辺が揃って」いる人たちでも就職して安定した生活ができる社会だから治安がよいのであってね。やたらと“無敵の人”を増やそうが社会は大丈夫、なわけじゃないんよ。
  • 「氷河期世代」なんてくくりで団結できるわけ無いだろ

    なんかあまりに今更すぎる話が上がってきていて、はてな民ってホントしょうもないなあと思いつつ、あらためて書いておく。 はっきり言うけど、お前らが何故か自明の前提としてる「氷河期世代」特有の虐げられた共通体験なんて幻想に過ぎない。 しかもめちゃくちゃ範囲の狭い、信仰強度の低い幻想だ。 そもそも、氷河期世代と言われてるのは 「大学で(主に文系の)四年制大学新卒で大企業に入ってたはずの層のうち一部が、急にそれまでの高待遇を受けられなくなった」 という、当にそれだけの世代でしかない。 この体験に対して未だにアイディンティティを持ってるやつってお前らが思ってるよりずっとずっと少ない。 多いように感じてるのは、お前らがネットで毎日同じような連中と延々駄弁ってるから。それだけ。 まずそれを自覚しよう。 日では四年制大学の新卒で大企業に入った人間以外はずっと就職差別されてきている。 高卒の待遇は一向に向

    「氷河期世代」なんてくくりで団結できるわけ無いだろ
    mohno
    mohno 2022/10/23
    「いまでも半分近く高卒」← 2020年度の大学進学率は54.4%だけど、短大・高専・専門学校も合わせると83.5%らしいので→https://univ-journal.jp/76905/ 全員が卒業していないにしても「半分近く高卒」ではないよ。
  • たいしょう on Twitter: "状況の変化に対応しろ、死ぬ奴は死ぬといわれ続けた第一次就職氷河期世代として、すべての業種への支援に反対します。つぶれる会社がつぶれるだけ。甘えるな。経営者だのオーナーだのが没落していくのが当たり前になるのが危機というもので、備えなかったのが悪い、自己責任。今回はお前らの番だ。"

    状況の変化に対応しろ、死ぬ奴は死ぬといわれ続けた第一次就職氷河期世代として、すべての業種への支援に反対します。つぶれる会社がつぶれるだけ。甘えるな。経営者だのオーナーだのが没落していくのが当たり前になるのが危機というもので、備えなかったのが悪い、自己責任。今回はお前らの番だ。

    たいしょう on Twitter: "状況の変化に対応しろ、死ぬ奴は死ぬといわれ続けた第一次就職氷河期世代として、すべての業種への支援に反対します。つぶれる会社がつぶれるだけ。甘えるな。経営者だのオーナーだのが没落していくのが当たり前になるのが危機というもので、備えなかったのが悪い、自己責任。今回はお前らの番だ。"
    mohno
    mohno 2020/05/09
    とりあえず「100兆円とか200兆円分お金を刷って休業補償」とかいう話、それなら国民に一律80万円とか160万円ずつ給付する方が喜ぶ人の割合が多いと思う。劇団経営者に補償するより、劇団員も嬉しいんじゃないだろうか。
  • 就職氷河期世代の支援、600億円超を投入へ 政府方針:朝日新聞デジタル

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    就職氷河期世代の支援、600億円超を投入へ 政府方針:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/12/12
    「就職氷河期世代に特化した支援策に、今後3年間で600億円超」「対象世代が研修に参加するためなどの交通費を支給したり、奨学金の返済を支援したりするための費用」←それで就職できるほど甘くないだろうけど。
  • 氷河期世代がこんなにも苦しまされている根因

    最近になって、政府が重い腰を上げて取り組み始めたものに「就職氷河期世代」の問題がある。「ロストジェネレーション世代」とも言われるが、現在35~44歳のアラフォー世代の貧困問題と言っていい。 もっと正確に言うと、1993~2004年に学校卒業期を迎えた人である。バブル崩壊後の雇用環境の厳しい時代を余儀なくされ、高校や大学を卒業した後に正社員になれず、非正規社員やフリーターとして、その後の人生を余儀なくされた人が多かった世代の問題だ。 厚生労働省の支援プログラムは功をなすのか この就職氷河期世代を対象とした支援プログラムが、3年間の限定付きではあるが厚生労働省の集中支援プログラムとしてスタートしている。支援対象は多岐にわたり、少なくとも150万人程度が対象者。3年間の取り組みによって、同世代の正規雇用者を30万人増やすことを目指している。 もっとも、わずか3年の支援プログラムで就職氷河期世代

    氷河期世代がこんなにも苦しまされている根因
    mohno
    mohno 2019/08/03
    「新卒一括採用」だからでしょ。それなりの企業なら“未経験の新人に給与を払いながら研修を受けさせ経験を積ませてくれる”わけで、その機会を逃した人が厳しくなる。でも、それをやめたら平均的に大変になるよ。
  • 就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「就職氷河期」と呼ばれた世代の具体的な支援策が動き出した。 今月10日に行われた第5回経済財政諮問会議で、就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更。今夏に、約3年間で集中的な支援を行うためのプログラム案の作成を検討する。 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後に卒業期を迎えた人たちを指し、今の30代半ばから40代半ばの約1700万人がこれにあたる。当時就職できず、今でも無職や非正規雇用である人も多い。

    就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    mohno
    mohno 2019/04/16
    いっそ“プレミアム氷河期世代”でいいじゃん:-p
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    mohno
    mohno 2019/04/07
    「私は大学を卒業した1981年の有効求人倍率は0.68で、大学院を出た1983年は0.6で、平成の就職氷河期とさほど変わらない」←その頃も就職難だったのでは?あとリーマンショック後の方が酷かった印象。
  • 40代無職と70代無職の親子が「共倒れ寸前」は自己責任か | 文春オンライン

    1993年頃から2005年頃の新卒者の就職が困難をきわめた時期を指す「就職氷河期」は、「平成」を象徴する言葉の一つと言えるだろう。 あれから約20年。2018年春の大卒の就職率は98%に達し、「就職氷河期」は、すでに過去のことに思える。 だが、そうではない。現在、「アラフォー世代」に達しつつある「就職氷河期世代」は、いまだに苦しみ続けているのだ。 2001年刊『仕事のなかの曖昧な不安』で、若年層の就職難にいち早く注目し、2004年刊『ニート』(曲沼美恵氏との共著)で、「ニート」という存在を社会に認知させた東京大学教授の玄田有史氏は、次のように述べる。 「若者に対する雇用環境整備の恩恵は、残念ながら卒業当時が就職氷河期だった現在の中高年、特にアラフォー世代には及んでいない。その結果、現在のアラフォー世代は、氷河期当時のみならず、以後も賃金や雇用の面で恵まれない状況がずっと続いている」 とくに

    40代無職と70代無職の親子が「共倒れ寸前」は自己責任か | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/12/24
    新卒一括採用で、新人研修から仕事を学び始め、業績が悪化しても会社が別の仕事を用意し続けてくれるメンバーシップ雇用の社会だから、卒業時の景気で機会を失ってしまうわけだが、だからってどうしようもないよね。
  • アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?

    就職につまずき、リーマン・ショックや派遣切りなど受難の道を歩いてきた。その就職氷河期世代が、アラフォーを迎えている。「失われた世代」とも呼ばれる彼らが直面する現実は──。 続きを読む

    アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?
    mohno
    mohno 2018/10/02
    新卒時の景気に一生が左右されるメンバーシップ型雇用の悲劇。でもジョブ型雇用にすると会社に育ててもらえなくなるし、ソリティアやってる人は反対する。変えたい人の年齢層(人数)が限られるなら変わらないよね。
  • 氷河期世代の老害化

    老害って言葉は好きじゃないんだけど、今の氷河期世代老害と言わざるをえない。 自分自身も氷河期世代なんだけど、いまだに新卒での就職の恨みつらみを呪詛のように俺達の頃は云々と延々と愚痴り出すのを見ていると、氷河期世代老害以外の何物でもない。 団塊世代が現役の頃、氷河期世代は団塊を老害と思っていたし間違いなくそうだったと思う。団塊が現役を退くと氷河期世代を自認している層が団塊に取って代わり老害になってしまった。 俺たちの頃はこうだったけど失敗だったからこんな風に改善したらいい、ならいいのだけど、俺たちの頃と比べたらマシだろう、みたいながいっぱいいる。価値観を強要しようとする老害。 この10年から15年、氷河期という言葉に甘えていたのではないか。氷河期だったからしょうがないと。あげく、考え方や価値観が固まりそれを強要する。 少し下の世代からは間違いなく老害視されているのに、それには気が付かない

    氷河期世代の老害化
    mohno
    mohno 2018/04/17
    新卒一斉採用という慣習がある限り“その時点の景気が人生を左右する”のは避けられないからなあ。話は聞かなくてもいいけど、おまえら黙ってろ、ってのもかわいそうな気はする。
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