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社会と部活動に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「帰れ!」ってキレたあとに、帰ろうとすると「帰るな!」とさらにキレるやつの話。『ダブルバインドといって、メンタル崩壊、自信喪失とボロボロになる』

    のぶ @talk_Nobu 部活顧問がよくやる「帰れ!」ってキレたあとに、帰ろうとすると「帰るな!」とさらにキレるやつ。これダブルバインドといって、やられた子はメンタル崩壊、自信喪失とボロボロになるので、マジでやめさせた方がいい。さっさと指導できる権利を剥奪して。他の例も載せときます。#教師のバトン pic.twitter.com/bqtapptALb 2021-12-04 21:18:48

    「帰れ!」ってキレたあとに、帰ろうとすると「帰るな!」とさらにキレるやつの話。『ダブルバインドといって、メンタル崩壊、自信喪失とボロボロになる』
    mohno
    mohno 2021/12/07
    「「帰れ!」ってキレたあとに、帰ろうとすると「帰るな!」とさらにキレるやつ」←これ、やめてほしいよね。でも、同調圧力を批判してるのは微妙ではある。新型コロナから日本を救ったのは同調圧力だからね。
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/08/21
    高校野球のテレビ放送とかやめれば多少は熱もおさまるかと思ったんだが、ふとチャンネル替えたらインターハイ中継してて関係ないかな、と思った。
  • 部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル

    中学、高校の部活動を巡り、顧問を務める教員の多忙さ、休日返上の練習などの問題を改善しようと、若手教員らがネットで署名を集める活動を始めた。第一弾のテーマは「教員に部活顧問をするかどうかの選択権を」。既に1万8千人以上が署名した。一方、文部科学省も対策を進めつつある。 署名を呼びかけたのは関東、中部、九州の30~36歳の公立中教員ら6人。ツイッターなどで部活の問題を発信していて知り合った。この問題を社会に訴えようと、昨年末に署名集めを開始。同一人物が何度も署名できないよう、署名する際には電子メールを登録する仕組みだ。 署名の呼びかけ文では「部活がブラック過ぎて倒れそう。顧問をする、しないの選択権を下さい!」と訴えた。来月上旬までに、馳浩・文科相ら宛てに提出し、教育委員会に指導してほしいと求める予定だ。 部活は国語などの教科と違い、正規のカリキュラムに位置づけられていない。あくまで生徒の自主的

    部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/13
    「部活動の顧問が嫌という人がいるなら、顧問をやってもいいって人だけ雇えばいいじゃないの」(マリー・アントワネット談)
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