城繁幸さんという方が不思議なことを書いています。 だが、これは社会にとって、きわめて不穏当な副産物をもたらしつつある。というのも、正社員側の既得権にはいっさいメスを入れぬまま、調整コストをすべて後者に負わせるため、両者の経済的格差は決定的となる。過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ、現在のような不況時には真っ先に首を切られるという具合だ。2007年に2兆円を超す営業利益を上げつつも人件費の拡大を抑制し、現在大量の期間工をリストラしつつあるトヨタは、新型日本的経営の模範例といえるだろう。 「過去数年の好況:というと2002年2月から2007年10月の俗称「いざなみ景気」を指すのでしょうが、この間「得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」た等という話は聞いたことがありません。むしろ、2000年から2007年にかけて国内総生産は約12兆円増加したものの
野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081016/lcl0810161139000-n1.htm この記事(via:hokusyuさん)だけでもイラっときたのだが、ブックマークコメントのひどさと、さらにひでぇエントリー。 保育園のイモ畑を潰した大阪府は本当に鬼畜なのか? http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20081016/1224141158 いい加減にしろっての、オマエは狐じゃなく、イヌだ。 まず、サツマイモの植え付けの件だが、生育状況は様々。場所や種、天候によって生育状況は違う。 実際、自分の周辺ではまだ収穫してない畑はごまんとある。 ネットで調べた、だと?ボンクラめ。自分の目で近所の畑見てこい。 まさか、サツマイモの畑がどういうものか知らないんじゃないだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く