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科学と素粒子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「重力はどうして最弱なのか?」「重いものと軽いものが同時に落ちる?」重力の性質は謎ばかり - ナゾロジー

    当にすべての物体が引き合っているの?アイザック・ニュートン(ゴドフリー・ネラー画)。 / Credit:Wikipediaりんごが木から落ちるのを見るまでもなく、地球上のあらゆる物体は地面に向かって引っ張られています。 それはずっと古代から人々の疑問でした。 アリストテレスは「万物には来あるべき場所へ戻ろうとする力が働くのだ」と考えました。 彼は鳥が巣へ戻るのも、地面から持ち上げた物が地面に戻っていくのも、同じ原理によるものだと考えたのです。 しかし、太陽や月をはじめとする天体は、空を移動し続けていてあるべき場所があるようには見えません。 物体を地面に引き寄せる力とはなんなのか? それはずっと長い間人類にとっての謎だったのです。 この問題に大きな転機を与えたのが、17世紀の偉大なる科学者アイザック・ニュートンです。 ニュートンは物体に働く「力」というものを明確に定義することで、力の作用

    「重力はどうして最弱なのか?」「重いものと軽いものが同時に落ちる?」重力の性質は謎ばかり - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2021/01/04
    「重力という力は謎だらけで、物理学者たちは未だこの力の解釈について悩み続けています」←なんつーか、人類が滅亡するまでに解明される気がしない。「重力は4つの力の中でも格段に最弱の存在」←四天王か。
  • 「ATLAS実験の最新成果」について | インフォメーション | ICEPP 素粒子物理国際研究センター International Center for Elementary Particle Physics

    2018.08.28 ニュース ヒッグス粒子とボトムクォークの結合、ついに初観測 物質の質量起源の解明 LHCのATLAS実験などの成果をCERNがプレスリリース 浅井祥仁(東京大学素粒子物理国際研究センター・センター長/大学院理学系研究科物理学専攻・教授) 花垣和則(高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所・教授) 増渕達也(東京大学素粒子物理国際研究センター・助教) ATLAS日グループ(注1) 発表のポイント これまで実験的に観測が困難だった「ヒッグス粒子がボトムクォーク対へ崩壊した事象」を5σ(シグマ)以上の確度で観測しました。 ヒッグス粒子と、ボトムクォーク(注2)の結合、トップクォーク(注3)の結合、タウ粒子(注4)の結合の3つが確定し、物質を構成する粒子の質量の起源が「ヒッグス粒子」であることが解明され、素粒子研究のマイルストーンと言える結果です。 素粒子研究の大きな謎

    mohno
    mohno 2018/08/30
    「「ヒッグス粒子がボトムクォーク対へ崩壊した事象」を5σ以上の確度で観測」「フェルミ粒子の質量起源やヒッグス機構の全容解明への大きなマイルストーン」「実験のデータ量と機械学習などの解析技術の改善」
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