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税金と叡山鉄道に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い

    鞍馬寺ケーブルカーは延長202m。全長6mの小さな車体が、2018年の台風の傷跡が残る鞍馬山を行き来している(筆者撮影) この5年、京都観光の新スポットとして注目されているのが、洛北にある鞍馬(くらま)地区だ。トリップアドバイザーの京都市観光ランキングで鞍馬山が12位、貴船神社が20位。叡山(えいざん)電鉄鞍馬駅で下車して、鞍馬寺を訪れ、奥の院から山道を下って貴船(きふね)神社に立ち寄り、貴船口駅へ向かうルートをたどる。 鞍馬寺は牛若丸こと源義経が修行をした地で、650万年前に護法魔王尊(鞍馬天狗)が金星から降臨した伝説がある。京都の水神をまつる貴船神社と共に、パワースポットとして人気を集めている。 鞍馬寺は、山上にある堂への移動手段として、ケーブルカー「鞍馬山鋼索鉄道」を運行している。全長6mの車両が行き来するミニ鉄道だが、JRや私鉄と同様、国土交通省から鉄道事業許可を受けている。宗教

    乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い
    mohno
    mohno 2019/05/26
    「「御寄進票」…運賃代わりの乗車整理券的な位置づけで、宗教法人運営の鉄道ならではの表現だ」←税金納めてないのかと思ったら「ケーブルカーは宗教法人における収益事業扱いとなるため、法人税などの課税対象」
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