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税金と安楽死に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざか..

    俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざかるから勘弁してほしいんだよな。 きっかけ家族や親戚でキツい闘病を経て死んでいった人たちが何人もいたから。身体中を病巣に侵されて激痛の中で死んだ人の姿を思い出す度、家系から考えて自分も70パー以上の確率でそうなるだろうし、そうなったときに自分だったら早く死なせてほしいと思ったので安楽死推進派。 安楽死反対派の人と議論したときに上のような事情を説明したことがあるけど、「それでも自殺という選択肢がある」と言われたので「あ、こいつは血も涙もない鬼畜なんだな」と思ったことを覚えている(全身の骨がボロボロになって入院している老人が、自殺? どうやって、程度の想像力もないやつが賢しらに他人の生き死にに口を出してくるのか)。それ以来安楽死反対派のことは申し訳ないけど「他人が苦しんで死ぬことを望んでいる悪魔のような連中」としか感じられない

    俺も安楽死急進派だけど、お前らみたいなのが騒ぐと安楽死の実現が遠ざか..
    mohno
    mohno 2024/02/05
    「身体中を病巣に侵食されて激痛の中で死んだ人」←苦痛の緩和医療が追い付かなかった、ということなんだろうか。「親を放り出す権利」←安楽死、関係ないよね。子どものために死にたいと言っていたのか知らないが。
  • 「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月2日に公開された、落合陽一氏と古市憲寿氏の対談が話題になっています。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 特に専門家を中心に議論を呼んでいるのが、下記の古市憲寿氏による発言です。 古市 財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけど、別に高齢者の医療費を全部削る必要はないらしい。お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月。だから、高齢者に「10年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その1カ月は必要ないんじゃないですか、と。(中略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 出典:文春オンライン 

    「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/01/04
    これ、普通に考えて「最後の1カ月」に医療費がかかるのは、死にそうな状況になって入院することが多いからだし、「1カ月後に死にます」と正確に予言できるはずもなく、アホらしすぎて調べる気にすらならなかった。
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