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税金と行政とインフラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集

    「未着手」 私たちが気になったのは国が公開するリストにあったこの記述だ。 リストは、9人の命を奪った笹子トンネル天井板崩落事故(2012年)を契機に義務化された橋などのインフラの点検結果をまとめたもの。 それによると、点検で「緊急に措置が必要」とされた橋のうち300以上が「未着手」。つまり、緊急度が高いのに手がつけられていない橋が各地にあるのだ。 一体、何が起きているのか。 現場を取材すると、日のインフラが抱える構造的な問題が見えてきた。 記事には地図も掲載している。お住まいの地域の橋も確認して欲しい。

    ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2023/04/04
    「なぜ?」と言われても「費用対効果を考えざるを得ない」だろうということは読まなくても分かる話。
  • 「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた

    MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 子供たちにツケを残さない!とした結果が新設できなくて崩落するトンネルに落ちる橋に朽ちる水道橋、そして廃墟。ってこれ30年以上前のでも「新設しないといけない時期が来るぞ。その時に業者はいきなり増えないぞ」って書かれてたりして、まあ結局そう言う事になりましたねというか。 2021-10-13 06:18:22 MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 分かってたことなのにどうして防げなかったんだ。ってそりゃ実際に崩れるまで「無駄な公共工事だ!」式の議論がまかり通ってたでしょうよ。って話でね。 2021-10-13 06:20:46 土と油 @tutitoabura これ結構前から言われてる。高度成長期に作られたあらゆるインフラが老朽化してしまい、補修では間に合わず新設しないといけない段階に来てるのに。「子供達に

    「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた
    mohno
    mohno 2021/10/14
    システム開発もそうだけど寿命を考えないまま寿命が来てどうしようもなくなる例はよくある話。定期的に更新することを考えておけば慌てずに済むのにね。
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