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税金と電車とバスに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと | 乗りものニュース

    県内全域で実施された「県内バス・電車無料の日」により、公共交通の利用者は普段の2.5倍増、市街地の渋滞長は半減するという結果になりました。1世帯あたり月1000円負担すれば、通年の実施も可能という試算も出ています。 「県内バス・電車無料」、対象は4694便にも 2019年9月14日(土)、熊県で「県内バス・電車無料の日」が実施されました。県内の路線バス、市電などを(JRなど一部の鉄道と、高速バスなど一部のバス路線は対象外)、誰でも1日無料で乗車できるというもので、県内最大のバス事業者である九州産交グループが企画したものです。 計4694便が対象という類を見ない大掛かりな企画で、熊電鉄など九州産交以外の事業者の運賃減収分も、九州産交グループが負担しました。この日に九州産交グループは、国内最大級のバスターミナルだった熊交通センターの跡地に、商業施設「SAKURA MACHI Kuma

    県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2019/11/24
    「熊本県で「県内バス・電車無料の日」が実施」「経済効果を約5億円」「路線バス運行に関わる年間コスト…1世帯当たり約1万2000円」「バス事業の効率のいい地域と、そうでない地域とで、環境も大きく異なります」
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