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紅白歌合戦とO.D.A.に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 第74回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白をようやく見返しました。 個々のパフォーマーについては旧Twitterにリアルタイムで入れた通りですが、改めて見返して思ったことを。 まず目に付いたのが、装置の立体造形がまた凝り始めたこと。 かつては鬼のような装置を各歌手の出番ごとに動かしていたものですが、LEDによる演出が使えるようになってからは、一時はバックほぼ全面LEDでそれにおよそ各シーンの演出を任せるという年もあったのですが、ここ数年また大型装置が復活してきていて、今回は可変式の段の装置が乃木坂とかYOSHIKIの時にかなりいい働きをしていた感もあって、やっぱりこういう方が気持ちいいです。 紅白で101スタジオにあそこまで観客を入れたことは過去記憶にないのですがありましたっけ。現在のファンダムの在り様を考えれば、ああいう形は正解だったと思います。 ただ、最高だったのは収録でしたがランちゃんの観客というか親衛隊。まだオタ芸もサ

    第74回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2024/01/09
    #紅白歌合戦 「ボーダレスの真骨頂が「アイドル」だったわけですが、出演グループの彼ら彼女らが「それに出たい」と思ってもらえないとあそこまでにはならず、楽曲が世界的ヒットになったことで初めて可能になった」
  • 第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    今日、紅白の曲順が出たわけですが、一旦無視して歌唱曲について。 例年行っている、歌唱曲のリリース年とCD(レコード)売上を。 アルバム楽曲、C/W曲、配信のみの場合はその旨書いていますが、さすがにCD売上だともう見えないところも多いので、 「#」の後の数字はビルボードHot100の年間順位、一番右の枠には同じくビルボードの「年間アーティスト100」の順位を入れてみました。 MAN WITH AMISSIONとmiletは、歌唱曲がそれなので、「MAN WITH AMISSION×milet」名義の順位で。 毎度言っていますが「老若男女に広く親しまれている今年のヒット曲」なんてものはもうこの世に存在していない、ということは前提。 それを踏まえて、元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。 ビルボードの「

    第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2023/12/27
    「各所でヒットしている人たちを満遍なくチョイスした結果、全体としてものすごく中途半端になる」「NHKとしてはそういうやり方を選択するしかない」「中でも一番中途半端なのは演歌勢」「石川さゆりが最後の牙城」
  • ジャニーズの紅白出場のこと(2023年9月) - WASTE OF POPS 80s-90s

    ジャニーズ事務所の件、いろいろ各企業から起用しない宣言出たりとか、NHKでは先日「クローズアップ現代」の枠でここまでの総括のようなこともしておりました。 所属タレント起用を辞めると明言した企業は、じゃあ所属タレントが出演している番組へのスポンサードはどうなるのかとか、それも辞めるとなればそれこそ長期的には各テレビ局の番組への起用自体どうなるのか、まだまだこの先見えないところは多いです。 この問題は、性加害の部分とメディアや代理店・企業との不正な結託の部分があり、人権的な問題の側面と労働問題としての側面があり、また故人から旧経営陣から新経営陣から所属タレントからファンから、メディアによって排除されたグループからそのファンから所属事務所から、いろんな角度がありすぎて、ぼけっと見ていただけの自分がそう簡単に断定して断言できる類のものではないのですが。 ただ、2021年の紅白出場者が発表された際に

    ジャニーズの紅白出場のこと(2023年9月) - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2023/09/13
    「他の大手事務所からの圧力も一切無視するし忖度も行わないと明言して実行できるのか、枕営業とかも一切ないのか、「まだ反社と繋がりがあるんだけどなかったことにしてる事務所」がもしあるとすれば…」←ですよね
  • 第73回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    第73回紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。今年は割と早いな。 とりあえず、嗜好が年齢のみならず様々な要因で細分化多様化していますので、「みんなが知っているヒット曲」を求められる時代ではなくなってしまっているよ、ということはもう前提で。 今のところわかりやすい目玉的な存在はいらっしゃらない感じですが、最近は大物は後出しで発表するのが常ですので、これで全部判断するのも早計ではないかと思います。 ただ、こまごまとした変化は割とある感じです。 ■緑黄色社会・SAUCY DOG初出場 緑黄色社会はもう間違いないだろうとは思っていましたが、SAUCY DOGはちょっと意外でした。 ぼんやり考えていた頭では、バンド系の初出場可能性として 1.緑黄色社会 2.マカロニえんぴつ 3.Novelbright 4.SAUCY DOG くらいの順序だと思っていたので、SAUCY DOGがマクったように感じます

    第73回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2022/11/17
    「最近は大物は後出しで発表するのが常ですので、これで全部判断するのも早計」「90年代はもう本格的に懐メロ枠なのだな」/ウタのトークを名塚佳織さんがやるんだろうな。
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