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自動車とTURINGに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 自動運転カメラの高負荷、その原因はLinuxカーネルのどこに?

    はじめに Turing株式会社ソフトウェアエンジニアの堀ノ内です! 私が所属する自動運転チームでは2024 ~ 2025年に発売予定の自動車に搭載する自動運転システムの開発を行っています。Turingでは車両前方に取り付けられたカメラの画像を入力とし、機械学習モデルが進むべき経路を推論、その経路に沿って実際に車両を動かすための制御信号(ステアリング、アクセル、ブレーキ)をCANで車両に送信することで以下の画像のような自動運転を実現しています。 今回のブログでは以下について記載し、私達のチームの仕事内容について知って頂くきっかけになればと思います。 Turingの自動運転システムの紹介 GMSLカメラの評価と発生した問題 Linuxカーネル及びドライバのデバッグ Turingの自動運転システム Turingでは「カメラ画像入力 → 機械学習モデルで経路を推論 → 車両制御」の流れを実現するた

    自動運転カメラの高負荷、その原因はLinuxカーネルのどこに?
    mohno
    mohno 2023/10/11
    「今回行った修正が本当に正しいのか判断が難しいのが実情」←ソフトウェアが大規模化してるからしょうがないだろうけど、こうなるとセキュリティとかハッキングとか心配しないといけなくなりそう。
  • 合言葉は打倒テスラ。新しい「脳みそ」でつくる完全自動運転車 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「打倒テスラ」を掲げ、完全自動運転車の開発を進めるのがTURINGだ。 この分野の研究で世界最高峰といわれる米カーネギーメロン大学の博士号をもつ青木俊介と、将棋AI「ポナンザ」の開発者である山一成が2021年に共同創業した。「テスラは製品力でイノベーションを起こし、人類を一歩前に進めた。自分たちも完全自動運転車を実現し、日から新たな産業をおこしたい」と話す青木たちが目指すのは、目的地を告げるだけで、人間の補助なしにゴールまで連れていってくれるレベル5の完全自動運転車だ。 その実現には、人間の代わりに障害物などを認識し、即座に最適な行動を判断できる「脳みそ」=AIの搭載が不可欠となる。 これまで、高精度のセンサーで多くのものを認識し精緻な地図情報を覚えさせれば、いずれ自動運転は可能になると思われていた。が、「実際人間は思ったよりも高度な判断をしていて、そのルールをすべてプログラミングする

    合言葉は打倒テスラ。新しい「脳みそ」でつくる完全自動運転車 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/02/08
    「自動運転車の実現は、車好きのためじゃない」←だよね。交通の不便な地域に住んでるならともかく、そうでなければ“自分で好きに運転したいから自家用車を持ってる”わけで。
  • 半世紀ぶりの国産自動車メーカーを目指して車を売ってみる話|aoshun7|note

    こんにちは、青木俊介です。 2021年の夏にTURING(チューリング)という会社を始めて、『We Overtake Tesla』を合言葉に1年と3ヶ月、自動運転システムと車両の開発に取り組んでいます。 最初のマイルストーンとして「2022年の年末までにまず1台の車をつくりきって売る」という目標を掲げてきたんですが、ついに販売を始めました。「車をつくって売る」はTURINGという会社にとっても、自分にとっても大きな一歩でした。たった2年前までは僕自身も研究して論文書いて学会で発表して…みたいな生活を送っていたわけで。 ということで、このnoteでは「なにを考えて車をつくっているのか」「なぜ自分がTURINGを楽しくやっているのか」「スタートアップ楽しいよ」という話を書いていこうと思います。 TURING創業前簡単に自己紹介です。 僕は2015年にアメリカに渡り、5年かけてカーネギーメロン大

    半世紀ぶりの国産自動車メーカーを目指して車を売ってみる話|aoshun7|note
    mohno
    mohno 2023/01/21
    ヤマハ発動機が諦めた自動車製造が実現できるのかどうか。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/01422/ いや、ヤマハも電気自動車で再考しないものかな、とは思ってるんだが。
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