誰だって 会って話せば 親近感湧くし 飯奢られたら 批判しづらくなるのよ だから メディアはコーヒー1杯も 御馳走されてはならぬし 総理大臣が税金使って 桜を見る会に 支援者呼びまくるとか 許してはならぬわけ
「桜を見る会」の前日に開かれた安倍晋三首相出席の夕食会の会費について、野党側が「安すぎる」と疑問視していることに対し、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、「ホテル側と趣旨を話すことで柔軟に対応いただけると思う。過去にも経験がある」と語った。夕食会に支援者を集めて費用の一部を首相側が負担したのでは、との見方を否定した格好だ。 夕食会は東京都内の高級ホテルで立食形式で開かれ、2018年の例では、会費は1人5千円だった。同ホテルのホームページで、立食は「1人1万1千円から」という価格設定になっており、野党側が「差額はどうしたのか」(立憲民主党の安住淳国対委員長)と追及している。 菅氏は会見で、政治家のパーティーは「100人の来場者に100人(分の)立食を用意することが常識、というのはない」と説明。「通常、(来場者数の)7割でやっているだろう」と述べた。前日の会見でも、「5千円でできないことはない
総理大臣主催の「桜を見る会」について、菅官房長官は午後の記者会見で、招待者の基準の明確化などを図り、予算や招待者数の削減も含め、全般的な見直しを検討するとして、来年の開催を中止することを発表しました。 また、安倍総理大臣は13日午後7時前、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し、「すでに菅官房長官が説明したとおり、私の判断で中止することにした」と述べました。 この中で、菅官房長官は「桜を見る会」の招待者について「内閣官房の取りまとめにあたっては、総理大臣官邸内や与党にも推薦依頼を行っており、官邸内は、総理、副総理、官房長官、官房副長官に対し、事務的に推薦依頼を行ったうえで、提出された推薦者の取りまとめを行っている」と述べました。 そして「こうした手続きは、長年の慣行で行ってきているものだが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として、招待基準の明確化や、招待プロセスの透明化を検討したい。予算
はあちゅう氏が「桜を見る会」に何故か呼ばれているというツイートを見かけました。もしやと思い「安倍昭恵 はあちゅう」で検索すると、前年に昭恵が校長を務める学校(団体)で講義を担当した事が判明。昭恵が私的にお世話になった人が多数招待さ… https://t.co/p1S9ksqVui
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