タグ

自由と社会と感染症に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 生権力(せいけんりょく)という言葉がある。フランスの哲学者フーコーの概念で、人間を家畜のように捉える権力を意味する。たとえば税制を変えれば出生率も変わるが、そのようにして集団を「管理」するのが生権力である。 生権力の働きは、非人称で政治的に中立なふりをしてくるので抵抗が難しい。だからこそ警戒が必要だとい

    東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2020/04/17
    海外では強烈に私権を制限し、管理された社会によって感染を抑え込んでいるのに対し、日本ができるのはせいぜい同調圧力。それで失敗したら、もっと厳しい法律が必要になる。自由を守りたければ自主的に自粛すべき。
  • 【重要】今の日本の法律では「禁止・命令」レベルの法律がないため「要請」以上のことは出来ない話

    もへもへ @gerogeroR みんな理解してないが我が国には他の感染国のように国家が外出を「禁止」して不要不急の外出したら罰金などの刑罰を科したりすることはできない。内閣でもする法律をもってない。緊急事態を宣言しても各自治体のトップの判断で要請することしかできない。 2020-03-31 09:47:53 もへもへ @gerogeroR 結局現行法では要請が限度でどれだけ政府ががんばっても要請どまりでなおかつ自治体経由でしかやれないので感染爆発してイタリアみたいになっても戦後から積み重ねた国民の意識がそういう体制をとってなかったんだからどうしようもない。 2020-03-31 09:49:27

    【重要】今の日本の法律では「禁止・命令」レベルの法律がないため「要請」以上のことは出来ない話
    mohno
    mohno 2020/04/01
    日本の法律では個人の自由を守るための限界がある。その限界から先は個人の責任。今、一人ひとりが感染を防ごうと努力することこそが、まさに、その自由を守ることになるんだよ。失敗したら強化された法律ができる。
  • 新型コロナウイルスについてだらだら書く

    長期戦になりそうみんな言ってることだけど。 一旦感染者を減らしても倍々ゲームが1からスタートするだけ。 当面は、みんなで頭を低く下げ、ほふく前進をしながら進むしかない。 1が突然100や1000倍になるようなイベントは当面無理だと思った方が良さそう。 保障をすべきというのは真っ当な考え方で賛同したい。 しかし長期戦なら、ただ嵐が過ぎ去るのを待つのではなく、配信など稼ぎ方を変えていかないと、とても持たない。 例えば飲海外に倣ってテイクアウトやデリバリーにがんがん参入したらよい。 居酒屋だろうがフレンチだろうが、頭を低く下げながら、それでもビジネスを継続する手段に早く移行した方が後々有利に働きそう。 テイクアウトは料品なのでロックダウン下で商売できる可能性も。 テーマパークは予約制にして人数制限をするとか? もちろん無理な業界もあるでしょうが。。。 よく専門家の人が口にする「行動の変容」

    新型コロナウイルスについてだらだら書く
    mohno
    mohno 2020/03/30
    緊急事態宣言を出しても、あんまり外国のような厳しい規制はできないらしい。日本は個人の自由とプライバシーを守るために感染が広がり続ける、という可能性はある。
  • 1