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自粛とインフルエンザに関するmohnoのブックマーク (14)

  • コロナ禍初のインフルエンザ流行入りも患者数はコロナ前の12分の1に 22年12月 | ニュース | ミクスOnline

    医療情報分析サービスを手掛けるインテージリアルワールド社は1月19日、2022年12月にコロナ禍となって初のインフルエンザ流行入りとなったものの、12月のインフルエンザ患者数はコロナ前の12分の1との分析結果を発表した。 同社は、独自に運用する統合医療データベース「Cross Fact」のデータを基に分析した。調査対象の経口インフルエンザ治療薬はオセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビル、バロキサビル――となる。 22年12月に経口インフルエンザ治療薬を処方・調剤された推計患者数は約9万8000人だった。しかし、コロナ前2シーズン(18年、19年)の12月の平均患者数は約119万人で、22年12月の患者数はコロナ前の12分の1となっていた。 コロナ禍で流行が見られなかったインフルエンザは、12月16日に岩手県で1週間に報告された患者数が1医療機関あたり1.57人となり、流行の目安になる1人を

    mohno
    mohno 2023/01/24
    「2022年12月にコロナ禍となって初のインフルエンザ流行入り」←それだけ社会が緩和されてきてるということだし、「患者数はコロナ前の12分の1」←コロナ禍前よりは抑えられているということでもある。
  • 2022年11月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会での発言|大竹文雄|note

    第8波対策について 大竹文雄・小林慶一郎 1.オミクロン株は行動制限を必要とする感染症か 新型コロナウイルス感染症の第8波の発生で、季節性インフルエンザと同時流行した場合に行動制限を課することが分科会で検討されている。しかし、行動制限という私権制限をする前提が第8波で想定されているオミクロン株では満たされていない可能性が高い。 新型コロナウイルス感染症が、新型インフルエンザ等特措法で、様々な行動制限をする根拠は、新型コロナウイルス感染症が「当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるもの」(感染症法第6条7項)だと判断されているからである。 ここで「国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある」という程度については、「新型インフルエンザ等にかかった場合の病状の程度が、季節性インフルエンザにかかった場合の病状の程度に比しておお

    2022年11月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会での発言|大竹文雄|note
    mohno
    mohno 2022/11/21
    新型コロナの重症化率がインフル並、という前提にワクチン接種率が高いことが考慮されていないというか、もうコロナはインフルと同じ、っていう人、去年の冬にインフルが全然流行らなかったことを忘れてる予感。
  • オーストラリアでインフルエンザが急増 今シーズン日本国内でインフルエンザは流行するのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行以降、めっきり減ったインフルエンザですが、海外では流行の兆しが見られています。 「今年もどうせ流行らないだろう」とたかをくくらずに、しっかりと備えておきましょう。 2021-2022シーズンも国内ではインフルエンザは流行せず定点当たりのインフルエンザ報告数(厚生労働省発表資料より筆者作成) 新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019-2020シーズン以降、日国内ではインフルエンザの報告数が激減しています。 推計で1000万人を超える感染者が毎年感染していたインフルエンザも、新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019-2020シーズンから減少し、2020-2021シーズン以降は感染者が極めて少ない状態で推移しています。 定点当たりのインフルエンザ報告数(厚生労働省発表資料より筆者作成) 2016年から横に並べてみると、劇的に減っていることがお分かりかと思います。

    オーストラリアでインフルエンザが急増 今シーズン日本国内でインフルエンザは流行するのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/06/07
    「3年間に渡りインフルエンザに対する免疫を持たない人が増え続けている」←インフルエンザの免疫は何年も維持されなかったのではなかったかな。/感染者が減ってもコロナ前ほどの生活に戻る気はしないなあ。
  • 「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省

    感染力が強いオミクロン株の拡大は急速だった。1月13日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の要請基準について記者会見で説明する東京都の小池百合子知事(時事通信フォト) 感染者の激増と病床使用率の急上昇のため、さすがに危機感が広がっている新型コロナウイルスの第6波だが、今回の主役となっている変異種オミクロン株は当初、感染力は強いが重症化しづらいという評判のために「大したことない」と感染予防を軽んじる人が続出してしまった。ライターの森鷹久氏が、「オミクロン株なんて大したことない」と言いつつ感染した飲店主の後悔と不安を聞いた。 * * * 「オミクロン株なんて、風邪と一緒だろう? マスコミが煽りすぎるからいけないんだ」 2021年末に訪れた東京都内の飲店で、店の経営者である藤原哲さん(仮名・40代)は筆者にこう言い放った。筆者が一応「マスコミ」側であることも承知した上での発言である

    「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
    mohno
    mohno 2022/02/02
    「今は感染ルートの追跡は行っていない」←だろうな。「私立高校の受験が予定通りにできなかった」「実際に感染してしまえばどうしようもなくなる」「調子に乗っていた」/受験生がいたらインフルでも気をつけるぞ。
  • インフルエンザ患者 7日までの1週間に報告26人 今回で発表終了 | インフルエンザ | NHKニュース

    今シーズンのインフルエンザについて、今月7日までの1週間に報告された患者の数は全国で26人でした。厚生労働省はこの時期になっても流行の兆しがみられていないことから毎週の発生状況の発表を今回で終了するとしています。 厚生労働省と国立感染症研究所によりますと、今月7日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週と比べて20人少ない26人でした。 患者が報告された地域は全国16の都道府県でした。 こうしたデータを基に推計した去年秋以降の累計の患者数はおよそ1万4000人とされています。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、1医療機関当たり0.01人と1人を大きく下回っています。 インフルエンザは、例年、1月から2月に流行のピークを迎えますが、ことしは大幅に少ない状態が続いてい

    インフルエンザ患者 7日までの1週間に報告26人 今回で発表終了 | インフルエンザ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/13
    それだけ自粛に効果があるということで、それでも毎日千人単位で感染者が出る新型コロナ、という話。
  • 「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか コロナはどれくらい怖い病気なのか

    わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という——。 医師が「2度目の緊急事態宣言」に違和感を覚えた理由 コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。 宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった

    「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか コロナはどれくらい怖い病気なのか
    mohno
    mohno 2021/01/17
    お客様の中に精神科のお医者様はいらっしゃいませんかぁ。「精神科医の和田秀樹氏」
  • 新型コロナ 世界と日本の流行状況(2021年1月)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行は現在も衰える気配はなく世界的に拡大しています。 現在の世界と日の流行状況をまとめました。 世界における新型コロナの流行状況は?世界における新型コロナ患者数の推移 Weekly Epidemiological Update Coronavirus disease 2019 (COVID-19) 5 January 2021より 2021年1月9日時点での世界における新型コロナ患者は、

    新型コロナ 世界と日本の流行状況(2021年1月)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/01/09
    「これは単に日本国内の感染者数が低く抑えられているためであり、もし欧米並みの流行になれば死亡者数もインフルエンザを大きく上回ることは容易に想像されます」←いまだに、これが分からない人がいるんだよな。
  • 国内の死亡1万4000人減 1~10月、コロナ対策影響か - 日本経済新聞

    1~10月の日の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かった。新型コロナウイルス対策で他の感染症の死亡が激減した影響とみられるが、新型コロナの死亡数は抑制できていない。専門家は「さらなる警戒が必要だ」と強調する。厚労省は10月までの人口動態統計の速報などから毎年12月下旬に年間推計を公表している。今年は「例年と動向が異なる」として推計を見送った。11月

    国内の死亡1万4000人減 1~10月、コロナ対策影響か - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/12/28
    「1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ない」「コロナ対策でほとんどの感染症を抑え込めているのに、新型コロナの感染は拡大している。ほとんどの人が免疫を持っていないためだろう」
  • インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース

    新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月13日までの1週間に報告された患者の数は全国で57人で、例年より大幅に少ない状況が続いています。国立感染症研究所は、流行の兆しはまだみられないものの、引き続き今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、前の週から6人減って合わせて57人でした。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が、全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.01人となっています。 患者が報告された地域は、前の週の20の都道府県から1増え、21の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、毎年この時期には数万人以上の報告があるということで、例年より大幅に少ない状態

    インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/19
    「今月13日までの1週間に報告された患者の数は全国で57人」「毎年この時期には数万人以上の報告がある」←そりゃ、新しい生活様式で抑え込まれてるんだろう。そして例年のインフル並に増える新型コロナ。
  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/05
    「考えてみれば当然ですが、インフルエンザ対策としても有効」←そして、この状況でインフルとは桁違いに新型コロナの感染者がいるんだよね。インフルと同じわけがない。
  • 年末年始に帰省を予定されている方々へ コロナ感染対策、3つの注意点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年末年始が近づいてきました。例年なら忘年会や新年会などイベントの機会が目白押しの季節です。ただ、新型コロナ流行下の今年は無防備に楽しむわけにもいかず、予定を決めかねている方も多いと思います。 とくに悩ましいのが正月休みの帰省ですね。もともと感染症の業界では、旅行のうちでも友人や親族宅に滞在することを "Visiting Friends & Relatives (VFR)" と呼んで、とくに感染症を拡げるリスクであると指摘してきました。 ホテルに泊まっているだけなら、観光地を巡っていても感染を拡げることは稀です。しかし、一般家庭に宿泊したりすると、いきなり感染リスクが高まります。国内旅行でも、たとえばインフルエンザは、例年、正月明けに地方の高齢者の発症が増えます。都会から帰省してきた子供たちの残念なお土産です。新型コロナも、正月明けから大変になるのではと心配している医師が多いです。 ただ、現

    年末年始に帰省を予定されている方々へ コロナ感染対策、3つの注意点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/01
    「インフルエンザは、例年、正月明けに地方の高齢者の発症が増えます」「良いお正月を迎えるために、いま私たちは感染拡大を防ぐべく努力をしている」「忘年会への参加は避けてください…宴会での感染リスクが高い」
  • インフルエンザ患者数 例年より大幅に少ない状態続く | インフルエンザ | NHKニュース

    新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月15日までの1週間に報告された患者の数は23人と例年より大幅に少ない状態が続いています。国立感染症研究所は、引き続き、今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月15日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週から1人減って合わせて23人でした。 インフルエンザは、1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.005人と大きく下回っています。 患者が報告された地域は前の週の11の都道府県から1増え12の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、例年、この時期に1000人から5000人程度の報告があるということで、今月に入っても大幅に少ない状況が続いていま

    インフルエンザ患者数 例年より大幅に少ない状態続く | インフルエンザ | NHKニュース
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    mohno 2020/11/21
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00008.html 「新型コロナはインフルと同じ」と言ってる人は、これだけ対策しても昨年のインフル感染者数の数倍いる新型コロナの感染力を舐めすぎ。
  • インフル、昨年の1000分の1 コロナ対策奏功か―厚労省「手洗い徹底続けて」:時事ドットコム

    インフル、昨年の1000分の1 コロナ対策奏功か―厚労省「手洗い徹底続けて」 2020年09月22日07時08分 インフルエンザの報告患者数 インフルエンザの患者数が例年に比べ、異例の低水準になっている。厚生労働省によると、今月13日までの2週間に報告例はわずか7人で、昨シーズンの1000分の1未満、例年の100分の1ほどだ。同省は、手洗いやマスク着用の徹底など、新型コロナウイルスの感染防止策が背景にあるとみている。 検査拡充、都道府県と連携 不妊治療はまず助成増額―田村厚労相インタビュー 厚労省は例年、9月に入ると、全国約5000の医療機関から報告があった患者数を集計して公表している。今季は9月第1週(8月31日~9月6日)が3人、第2週(7~13日)は4人だった。内訳は千葉県が2人で、岐阜、京都、大阪、兵庫、沖縄の5府県が各1人。 一方、昨年の9月第1、2週は、沖縄で大流行が起きていた

    インフル、昨年の1000分の1 コロナ対策奏功か―厚労省「手洗い徹底続けて」:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/09/22
    「手洗いやマスク着用の徹底など、新型コロナウイルスの感染防止策が背景」←インフルは発症した人が感染させるから、具合が悪いのにムリして出社しなければ、そりゃ。「冬季に当たる南半球からの入国者が少ない」
  • 新型コロナって、インフルエンザよりも危険なんですか・・・?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、よく聞かれることなのですが、感染症のリスクを比較するのは容易ではありません。「誰にとってのリスクなのか」とか、「病原性だけで語っていいのか」とか、リスクにも、様々な切り口があるからです。 私たちの業界では、疾病のリスク評価について、起きてしまったときの「重大性(影響)」と起きうるかどうかの「可能性(頻度)」のマトリックスで検討するのが一般的です。 ここで言う「重大性」とは、罹患した場合の重症化率や致命率を指しますが、医療への負荷(コスト、資源集中)や社会機能への影響などを含むことがあります。一方、「可能性」とは、それが発生する確率を示しており、国内外の流行状況や今後拡大しうるかどうかによります。たとえば、エボラは重大な疾患ですが、日国内で感染する可能性は低いので、そのリスクは低いと評価することができます。 新型コロナに罹患したときの個人に及ぼす影響については、すでに明らかになってい

    新型コロナって、インフルエンザよりも危険なんですか・・・?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/09/08
    「重症者の受け入れができないほど医療体制がひっ迫したときは、やっぱり、社会全体に影響を及ぼす決断をいいただかなければなりません。その選択肢は手元に残しておくべきです(医療側からのお願い)」
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