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自粛と舘田一博に関するmohnoのブックマーク (2)

  • コロナ感染者減少の本当の理由は? 増減は4カ月周期…次回のピークは1月半ばか(全文) | デイリー新潮

    ピークだった8月と比較すると…… 人流が戻り、飲店がにぎわいを取り戻しても、感染者数は増えない。専門家たちは原因を、相変わらず人流とワクチンに求めているが、それだけで説明がつくはずがない。ウイルスが激減した理由はほかにある、と考えるほかないだろう。 *** 【写真4枚】この記事の写真を見る ここにきて日は「ポストコロナ」に向け、急速に舵を切ろうとしている。政府は基的対処方針を改め、感染を抑えながら社会経済を動かす、ウィズコロナの道を探りはじめた。イベントや飲の人数制限も、ワクチンの接種証明や陰性証明を条件に、緩和される。 経済を動かすための財源にも余念がない。賛否が分かれる18歳以下への10万円給付を含む、55.7兆円もの財政支出は、前代未聞の大盤振る舞いである。 実際、ウイルスが好む冬が近づいているのに、日ではいまのところ感染が広がる気配がない。東京都の1日当たりの新規感染者数

    コロナ感染者減少の本当の理由は? 増減は4カ月周期…次回のピークは1月半ばか(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2021/12/01
    「唐木氏の分析によれば、増減は4カ月周期で訪れている」←増えたら自粛、してるからでしょ。「世界的な統計を見ても」←韓国や中国など隣国を見るだけでも違う。獣医師・農学者で感染症の専門家ですらない。
  • 「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声:時事ドットコム

    「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声 2021年07月30日12時32分 ロックダウンの中、利用者が減ったオーストラリアの路面電車の駅=19日、豪シドニー(AFP時事) 30日に開かれた新型コロナウイルス対策を協議する基的対処方針分科会で、出席者から将来的にロックダウン(都市封鎖)を可能とする法整備の検討を求める意見が出された。 感染急増、見えぬ菅首相の危機感 専門家が警鐘、溝拡大―新型コロナ 分科会に出席した東邦大の舘田一博教授は終了後、記者団に「ロックダウンは法的根拠がないからできないが、将来的にそういう仕組みを考えていく必要があるのではないかとの意見が出た」と明らかにした。 政治 社会 コメントをする

    「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/07/30
    「ロックダウンは法的根拠がないからできないが、将来的にそういう仕組みを考えていく必要があるのではないかとの意見が出た」←1年前は、そういう法律がなくてもできると示せたはずが、現状はこれだからねぇ。
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