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自粛とAERAに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ワクチンパスポート導入で「何もできなくなる」 打てない人へワクハラ、どう対処する? | AERA dot. (アエラドット)

    健康上の理由などで新型コロナウイルスのワクチンを打ちたくても打てない。そんな人たちが、差別や偏見にさらされる。そうした事態を避けるには──。AERA2021年9月27日号の記事を紹介する。 国内でコロナワクチン接種を2回完了した人が全人口の5割を超えた。だが接種は任意。打てない、打たない人への配慮が欠かせない (c)朝日新聞社 *  *  * 「何もできなくなります」 都内に住む会社員の女性(45)は不安を口にする。 女性は薬物アレルギーがあり、新型コロナウイルスのワクチンを打ちたくても打てない。しかし最近、ワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」の活用がニュースで流れるようになった。パスポートを持った人は行動制限が緩和され、自由に旅行ができ、イベントにも参加できる。そんな構想を耳にする度に、不安に駆られるという。 ■帰省もできないの? 「このままだと自分は県境もまたげない、出張もでき

    ワクチンパスポート導入で「何もできなくなる」 打てない人へワクハラ、どう対処する? | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/09/26
    「「新型コロナのワクチンは打つべきだ」という同調圧力」←報道が同調圧力いうなよ。ワクチン接種してない人は高い感染リスクを持ってるわけで。
  • 【独自】「7月末までに高齢者ワクチン接種完了は無理」全国の地方自治体の6割回答 菅首相の指示で混乱 | AERA dot. (アエラドット)

    菅首相と橋聖子東京五輪組織委会長(C)朝日新聞社 武田総務省が全国の自治体の首長へ宛てたメール 3度目の緊急事態宣言下のゴールデンウイーク中も新型コロナウイルスが猛威をふるっている。厚生労働省によると、5月1日に全国の新型コロナウイルスの重症者は、前日から30人増えて1050人となり過去最多を更新した。大阪では連日、新規感染者が1000人を超え、連休中も医療崩壊で危機的な状況が続き、早くも再延長の議論が行われている。 【独自入手】武田総務相が全国の自治体首長に出したメール 「再延長の議論は官邸で完全に二分状態です。医療専門家や田村厚労相、西村経済担当相の見解は再延長派です。菅首相側近は宣言で強い休業措置を続けると経済が持たない、という意見が依然、強いです」(政府関係者) しかし、休業、自粛要請ばかりで肝心のワクチン接種は一向に進まず、国民の怒りは爆発寸前だ。日国民の接種率(4月末時点)

    【独自】「7月末までに高齢者ワクチン接種完了は無理」全国の地方自治体の6割回答 菅首相の指示で混乱 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/05/03
    「菅首相側近は宣言で強い休業措置を続けると経済が持たない、という意見が依然、強いです」←誰だよ、その側近。ワクチンは待てば届くはず。「ワクチンさえ入ってくれば現場はやる気一杯」(中川俊男日本医師会長)
  • 岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」

    岩田健太郎(いわた・けんたろう)/1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。ニューヨーク、北京で医療勤務後、2004年帰国。08年から現職(撮影/楠涼) AERA 2021年4月26日号より 新型コロナウイルスの第4波が格化している。AERA 2021年4月26日号で、感染症専門医の岩田健太郎医師が、日のコロナ対策の課題を語った。 【図】マスク生活で陥りがち!気を付けたい12項目はこちら! *  *  * ――日国内でも従来のウイルスよりも感染力が高い変異株が急速に増え、新型コロナウイルス新規感染者の増加が続いている。神戸大学大学院教授で感染症専門医の岩田健太郎医師は、この第4波は「防ぎようのない自然現象として起きたわけではない」と指摘する。 第4波の到来を防ぐチャンスはありました。国内で最初に変異株への感染が報告されたのは昨年末でし

    岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」
    mohno
    mohno 2021/04/20
    「個人の「行動変容」に頼っているようでは、感染対策はうまくいきません」←じゃあ、法改正して規制するの?
  • 東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 生権力(せいけんりょく)という言葉がある。フランスの哲学者フーコーの概念で、人間を家畜のように捉える権力を意味する。たとえば税制を変えれば出生率も変わるが、そのようにして集団を「管理」するのが生権力である。 生権力の働きは、非人称で政治的に中立なふりをしてくるので抵抗が難しい。だからこそ警戒が必要だとい

    東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2020/04/17
    海外では強烈に私権を制限し、管理された社会によって感染を抑え込んでいるのに対し、日本ができるのはせいぜい同調圧力。それで失敗したら、もっと厳しい法律が必要になる。自由を守りたければ自主的に自粛すべき。
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