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興行収入とCGに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 『ゴジラ-1.0』アメリカでの大ヒットの理由は英語字幕とCGにあり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ゴジラ映画の最新作『ゴジラ-1.0(GODZILLA MINUS ONE)』がアメリカで大暴れをしている。 全米では、日より約1カ月遅れて、11月下旬に公開された。都市により上映のスタイルはさまざまだとは思うものの、筆者の住むラスベガスでは当初1週間の予定で上映が組まれたが、その人気ぶりから直ぐに延長された。 現在の予想で行くと、大挙してクリスマス映画が封切られる前に終了の様子なので、約20日間の上映となる。筆者の27年間の滞米生活のなかで、日映画が20日間も連続で上映されたことは初めてのことなので、快挙に間違いない。 奇しくも、この20日間は、同じ日映画の宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか(The Boy and the Heron)』(2023年)とロードショー公開がかち合ったのだが、もちろんこんなことも空前絶後である。 日米のゴジラとGODZILLAの融合 日で『ゴジラ-1.

    『ゴジラ-1.0』アメリカでの大ヒットの理由は英語字幕とCGにあり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/12/17
    #ゴジラ #ゴジラマイナスワン 「「ロッテントマト・ドットコム」では、批評家の採点が97点」「海外の観客も視野に入れて映画づくりをしたのでは」「字幕はそこをうまくクリアしており」「日本のCGにも絶賛の声」
  • 『アバター』最新作、全世界興収17億ドル突破で歴代7位まで浮上|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    2022年の北米総興収は73億6781万ドル。これはコロナ禍からの復調途上だった2021年対比164%。2009年から2019年まではいずれも総興収100億ドルを超えているためそれには及ばないが、着実に元に戻りつつあることがわかる。その一方、公開数は491と前年比112%だが2018年と比較すると約半分という少なさで、1あたりの平均興収は2011年以降最高の1500万ドル。つまるところ“稼げる作品”は増えているが、深刻な作品不足はまだ続いているといったところだろうか。 【写真を見る】2022年の北米興収ナンバーワン映画はやっぱり『トップガン マーヴェリック』!興収増も作品不足はまだまだ続く…?[c]Everett Collection/AFLO 年間の最高興収作品は『トップガン マーヴェリック』(日公開中)の7億1831万ドル。4億ドルを超えた作品は、大晦日に4億ドルの大台に突入し

    『アバター』最新作、全世界興収17億ドル突破で歴代7位まで浮上|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    mohno
    mohno 2023/01/12
    #AVATAR #アバター 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』「全世界興収は12日までに17億4900万ドルを突破し、『ジュラシック・ワールド』(15)を抜き去って歴代7位」
  • 『アバター3』まもなく正式再始動 ─ 『ウェイ・オブ・ウォーター』黒字化確定を受けて | THE RIVER

    アバター3』まもなく正式再始動 ─ 『ウェイ・オブ・ウォーター』黒字化確定を受けて (C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)の続編となる、『アバター3(仮題)』がまもなく正式に再始動することがわかった。監督のジェームズ・キャメロンが明かした。 米国のトーク番組「Who’s Talking to Chris Wallace?」に出演したキャメロンは、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が「あと数日で損益分岐点をあっさり超える」と発言。作は全世界興行収入15億ドルを突破し、コロナ禍では初めての20億ドル超えも見えてきたほどの大ヒットを記録している。これを受けて、ディズニー/20世紀スタジオは『アバター3』を再始動させるとともに、続く第4作・第5作も前進させることになるようだ。

    『アバター3』まもなく正式再始動 ─ 『ウェイ・オブ・ウォーター』黒字化確定を受けて | THE RIVER
    mohno
    mohno 2023/01/10
    #AVATAR #アバター 「『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が「あと数日で損益分岐点をあっさり超える」」「実際の数字はもっと少ない」←なんだ、そうなのか。「スターウォーズ」みたいにしたいんだろうとは思う。
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