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芝野虎丸に関するmohnoのブックマーク (2)

  • いま囲碁界で起こっていること

    将棋界に対する熱い想いを披露する皆さんとは裏腹に、囲碁ファンの増田は肩身の狭い思いをしているので、俺の囲碁にかける思いを読んでいただきたく増田にて筆をとつたのである。 依田九段対局停止処分元名人で国際棋戦でも優勝した経歴を持つ依田紀基九段が日棋院から半年間の対局停止処分を受けたという事件。現在訴訟中である。 依田九段がツイッターで日棋院を批判したことを発端として、フマキラーマスターズカップの不戦敗を強要されたと告発し、フマキラーの大下会長を巻き込んで囲碁界的には大騒動になっている事件。 日棋院の團宏明前理事長に対するクーデター問題はもちろん、それに絡んでシアトル碁センター勝手に売却事件、前理事長派であったとされる原理事の解任問題のような訴訟沙汰も複雑に絡み合っていて、日棋院の伏魔殿ぶりの凄まじさは囲碁というゲームの深遠を思い起こさせてくれる。 依田九段を処分した経緯は棋院の説明だけ

    いま囲碁界で起こっていること
    mohno
    mohno 2020/08/25
    芝野虎丸名人が藤井聡太二冠並に凄い(のに話題にならない)という話を聞いたばかりだが、そもそも囲碁界のプロモーションが下手なのかな。“変人”というレベルなら将棋界にも米長邦雄とか色々(←ヤメナサイ)
  • メンタルも「作法」も独特すぎる。10代囲碁名人・芝野虎丸の流儀。(内藤由起子)

    2019年10月、史上最年少19歳の囲碁名人が誕生した。 「20代の名人はありえない」と言われた中、林海峰名誉天元が23歳で名人を獲得したのが1965年のことだった。 それから44年後の2009年に井山裕太四冠が20歳で名人の座に就いた。 さらにその10年後、芝野虎丸名人が20歳の壁を破り、初の10代名人となった。 令和最初の名人・芝野虎丸は、新しい時代を象徴するかのように、歴代のタイトルホルダーとは全く違うタイプの棋士だ。 「もともとそんなに勝ちたい、トップに行きたいという気持はない」 「自分は棋士に向いていないのかなと」 「この一局にかける、などと思ったことはありません」 どのセリフをとっても、これまでの棋士からきいたことのないものばかりだ。 従来のトップ棋士のやり方。 従来のトップ棋士は、だいたいこんな経過をたどってプロ入りした。 小学校入学前後に碁を覚え、地元で「神童」と呼ばれるほ

    メンタルも「作法」も独特すぎる。10代囲碁名人・芝野虎丸の流儀。(内藤由起子)
    mohno
    mohno 2020/08/22
    かつてのパ・リーグ/イチローとか、将棋/藤井聡太とか抜きんでた人が出てくると盛り上がるよね、と思ったけど、囲碁はそれでも厳しいのかな。ツイート遡ったらこんなのが→ https://twitter.com/abih_sarot/status/1272534204014682114
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