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茨城と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ

    全国で初めて自動運転バスの公道での定期運行を始めた自治体が、茨城県にある。利根川沿いの「河岸(かし)の町」こと境町。運行開始から今月で丸2年、無事故で約1万2千人を運んだ。人口減少と高齢化の時代、お年寄りが車を運転できなくなっても、技術の力で買い物や通院に困らず暮らしていける社会が、すぐそこまでやってきている。 フランス製のEV車大きな窓ガラス越しに流れる古い町並みが、近未来の景色に見えた。 鉄道のない境町で、高齢化が進む町民の足を確保しようと令和2年11月、運行が始まった自動運転バス。 11人乗りの車内に運転席はない。オペレーターと呼ばれる運転手が立ったまま乗車し、ゲーム機のようなコントローラーで交差点の通過などの操作を行う。 バスはフランス製の電気自動車(EV)で、時速は20キロ未満。2系統の計18便を毎日運行し、運賃は無料だ。5年で5億2千万円の事業費は、ふるさと納税や補助金を活用す

    「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ
    mohno
    mohno 2022/11/12
    「11人乗りの車内に運転席はない。オペレーターと呼ばれる運転手が立ったまま乗車し」←運転席がないだけで運転手はいるのかよ。/自動運転は事故時の責任者をどうするのかが分からない。
  • 誤解招く「Tokyo」 茨城空港の新愛称案に批判も

    開港10周年を迎えた茨城空港(茨城県小美玉市)の愛称変更に関する有識者会議(WEB会議)が28日開かれ、国内では「茨城空港」の愛称を継続し、海外向けには「Tokyo Ibaraki International Airport」を最終候補案とすることが決まった。最終案は大井川和彦知事に提出され、庁内の検討を経て6月上旬に正式決定する見通し。(永井大輔) 会議は大学教授や航空会社、旅行業界の関係者ら9人で構成し今回で3回目。これまで、国内向けには「茨城空港」を継続し、海外向けには従来の「Ibaraki Airport」から、国際セールス力を高めるために「Tokyo」などを冠した6つの候補を提案していた。5月22日まで行われたパブリックコメントの意見も踏まえ、全会一致で「Tokyo Ibaraki International Airport」を最終候補案に決定した。 主な理由として座長の戸崎肇桜

    誤解招く「Tokyo」 茨城空港の新愛称案に批判も
    mohno
    mohno 2020/05/29
    「海外向けには「Tokyo Ibaraki International Airport」」←「うちこそが元祖・新東京国際空港!」(成田国際空港)とか言い始めたりするのか?「東京と茨城は隣接していない」
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