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藤井聡太と王将戦に関するmohnoのブックマーク (15)

  • 藤井聡太王将が羽生善治九段を降す 4勝2敗、王将戦で初防衛 | 毎日新聞

    佐賀県上峰町の大幸園で11日から繰り広げられた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は12日午後3時56分、藤井聡太王将(20)が挑戦者の羽生善治九段(52)を88手で降し、対戦成績4勝2敗で初防衛を果たした。残り時間は羽生九段1時間17分、藤井王将1時間35分。藤井王将は竜王、王位、叡王、棋聖と合わせ5冠を堅持し…

    藤井聡太王将が羽生善治九段を降す 4勝2敗、王将戦で初防衛 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/03/12
    「第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局……藤井聡太王将(20)が挑戦者の羽生善治九段(52)を88手で降し、対戦成績4勝2敗で初防衛」「竜王、王位、叡王、棋聖と合わせ5冠を堅持し、タイトル戦初登場からの連勝記録を12に」
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/10
    「挑戦者の羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)に勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した」←おお。羽生九段が2勝する確率は2割くらいしかなかったはずなのに→ https://anond.hatelabo.jp/20230108011433
  • 藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み

    藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2023/01/10
    「藤井は終局後、勝利を記念した撮影に臨んだ。干支(えと)にちなみ、うさぎの耳がついたカチューシャを着用」←おぉ、また“勝者の罰ゲーム”の時期なのか。 https://mainichi.jp/articles/20220213/k00/00m/040/011000c
  • 藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    11、12の両日、東京都立川市で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、立川市、立川商工会議所、立川市教育委員会後援)で勝利し、史上最年少5冠を達成した藤井聡太・新王将(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 「勝者の記念撮影」は対局後、勝った棋士が地元の名所や特産品、ゆるキャラなどをアピールする姿で写真を撮り、開催地への感謝を伝える恒例行事。写真はスポニチの紙面を大きく飾り、将棋ファンや地元の人たちを喜ばせている。

    藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/02/13
    「藤井聡太・新王将(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」」←当然渡辺名人も去年までやってたんだろうけど、“罰ゲーム”感が強いというか、“勝者の罰ゲーム”って呼ばれてるんじゃないか。
  • ALSOK杯王将戦第4局。

    封じ手開封直後、次の▲88銀では▲86銀が勝りました。対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています。

    ALSOK杯王将戦第4局。
    mohno
    mohno 2022/02/13
    #将棋 #王将戦 「対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています」
  • 将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負はここまで、挑戦者の藤井四冠がタイトル保持者の渡辺三冠に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は東京 立川市で行われ、対局序盤は速いテンポで進みましたが、60手を超えて以降は互いに長考しながら一手を繰り出し、終盤まで激しい攻防を繰り広げました。 そして、12日午後6時23分、藤井四冠が、114手までで渡辺三冠を投了に追い込み、無傷の4連勝で「王将」のタイトルを奪取しました。 この結果「棋聖」「王位」「叡王」「竜王」に続く5つめのタイトル獲得となり「19歳6か月」で五冠を達成。 羽生善治九段が持つ最年少記

    将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/12
    #将棋 #王将戦 「「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成」
  • 藤井竜王、唐辛子冠かぶり満面の笑み 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    29、30の両日、栃木県大田原市で指された第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)で勝利し、初の王将位と史上最年少5冠獲得まであと1勝に迫った藤井聡太竜王(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」に…

    藤井竜王、唐辛子冠かぶり満面の笑み 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」」←やっぱり罰ゲーム感。
  • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

    29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

    藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/30
    「第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った」「3連敗後に4連勝して防衛した経験」
  • 藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞

    大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で22日から繰り広げられた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は23日午後4時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝した。残り時間は渡辺1時間5分、藤井1時間19分。第3局は29、30の両日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。 藤井は最年少5冠にまた一歩前進した。一方、4連覇・通算6期を目指す渡辺は次戦で早くも正念場を迎える。

    藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局…挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝」/大相撲を見てる間に藤井竜王勝利の報。
  • 王将戦第1局

    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

    王将戦第1局
    mohno
    mohno 2022/01/12
    「三冠と四冠によるタイトル戦は史上初」←なるほど。「41手目。藤井が指した▲8六歩」←“藤井竜王だから許される一手”とか聞いた。終盤、“20手詰み”がAIの最善手じゃなくて(3番目)ビックリした。
  • 将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える

    将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)=王位=は26日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第70期王将戦挑戦者決定リーグの3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、リーグ成績3戦全敗となり、王将挑戦はなくなった。また、年度内の3冠の可能性も消えた。 終局後、藤井棋聖は「今期は残念だが、(王将リーグ)残留を目指して頑張りたい」と話した。 勝った永瀬王座は3戦全勝となり、豊島将之二冠(30)=竜王・叡王=と並びトップに立った。 王将リーグは元名人の佐藤天彦九段(32)や前王位の木村一基九段(47)、羽生善治九段(50)らトップ棋士7人による総当たりで行われ、1位が渡辺明王将(36)=名人・棋王=への挑戦者となる。

    将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える
    mohno
    mohno 2020/10/26
    「藤井聡太棋聖(18)…第70期王将戦挑戦者決定リーグの3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、リーグ成績3戦全敗となり、王将挑戦はなくなった。また、年度内の3冠の可能性も消えた」
  • 王将戦リーグ 豊島竜王勝ち、藤井王位は連敗で3冠挑戦厳しく | 毎日新聞

    初手を指す豊島将之竜王(右)。左は藤井聡太王位=大阪市福島区の関西将棋会館で2020年10月5日午前10時、山田尚弘撮影 渡辺明王将(36)への挑戦権をかけた第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)の豊島将之竜王(30)―藤井聡太王位(18)戦は5日、大阪市福島区の関西将棋会館で指され、豊島が171手で勝ち、2勝0敗とした。対藤井戦は6戦全勝。一方、藤井は開幕戦に続く連敗となった。3敗すれば挑戦権獲得の可能性がなくなる。 対局は豊島の先手番で始まり、「相掛かり」の出だしから藤井が積極的に動いた。16手目の藤井の手から前例を離れ、互いに相手陣内に攻め込めないジリジリした中盤戦が続いた。

    王将戦リーグ 豊島竜王勝ち、藤井王位は連敗で3冠挑戦厳しく | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/10/05
    「豊島が171手で勝ち、2勝0敗とした。対藤井戦は6戦全勝」←いや、これ、つまり豊島竜王が最強?
  • 藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞

    広瀬章人竜王に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午後7時51分、小川昌宏撮影 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。王将戦挑戦は初めて。史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指した藤井は惜しくも敗れ、屋敷伸之九段(47)が持つ記録(17歳10カ月)の更新はならなかった。 広瀬は今期リーグで、豊島将之名人(29)や羽生善治九段(49)らを破るなど好調を維持。一方、藤井は王将戦1次予選から出場し、7連勝で初めてリーグ戦に進出。豊島に敗れたものの、羽生らタイトル経験者を次々と破った。

    藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した」「最後に間違えてしまったが、それが実力かなと思う。また実力を高めて頑張りたい」
  • 藤井聡太七段タイトル初挑戦逃す 広瀬竜王に敗れる - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)のタイトル初挑戦が夢と消えた。19日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ最終戦で、広瀬章人竜王(32)に敗れた。 4勝1敗とトップ同士の直接対決に勝てば挑戦権獲得だったが、星を落とした。藤井のチャンスは、来年春に挑戦者が決まる予定の棋聖戦まで持ち越された。勝った広瀬は、王将戦初挑戦。渡辺明王将(棋王・棋聖=35)との7番勝負第1局は、2020年1月12~13日の2日制で静岡県掛川市で開幕する。 ◇   ◇   ◇ タイトル初挑戦を逃した悔しさをかみしめ、藤井が投了を告げた。広瀬竜王との直接対決。2018年2月、朝日杯決勝で下して公式戦初優勝を果たした相手に、二転三転する混戦の末、今度は屈した。「最後に間違えてしまった。これが実力かな」と、残念そうだった。 再度、あと1勝の重みを痛感させられた。今年2月の順位戦C

    藤井聡太七段タイトル初挑戦逃す 広瀬竜王に敗れる - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)のタイトル初挑戦が夢と消えた」「藤井のチャンスは、来年春に挑戦者が決まる予定の棋聖戦まで持ち越された」
  • 将棋 藤井六段 師匠との初対局で勝利 | NHKニュース

    先月、棋戦で初優勝して昇段を果たした中学生棋士の藤井聡太六段が、8日、公式戦で初めて師匠の杉昌隆七段と対局し、「千日手」による指し直しの末、勝利を収めました。 藤井六段は8日、大阪の関西将棋会館で八大タイトルの1つ「王将戦」の予選に臨み、杉昌隆七段(49)と対局しました。 杉七段は、藤井六段が小学4年生のときに弟子入りした「師匠」で、今も藤井六段の指導を続けています。 この2人の「師弟対決」が公式戦で実現したのは今回が初めてです。 対局は午前10時に始まりましたが、昼の休憩後に盤面の駒の並びや持ち駒が全く同じ局面が4回繰り返される「千日手」となり、指し直しとなりました。 指し直しの対局は、杉七段が投了し、弟子の藤井六段が勝ちました。

    将棋 藤井六段 師匠との初対局で勝利 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/03/08
    「棋戦で初優勝して昇段を果たした中学生棋士の藤井聡太六段が、8日、公式戦で初めて師匠の杉本昌隆七段と対局し、「千日手」による指し直しの末、勝利を収めました」
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