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行政指導に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 神戸徳洲会病院、複数患者の死亡巡り文書指導 適切な調査せず、カルテ記載漏れなどで市

    神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で循環器内科の男性医師が携わったカテーテル治療の後、複数の患者が死亡したなどとする告発があった問題で、神戸市は28日、患者の死因について適切な調査をしなかったなどとして病院に対し、医療法などに基づき文書指導した。 同病院では男性医師が赴任した今年1月以降、カテーテル治療や検査で少なくとも5人が死亡し、複数の患者の容体が悪化したと訴える告発文が6月末に市に届いた。市は7月に立ち入り検査を3度実施した。 市によると、立ち入り検査では男女3人の患者の死亡例を調査した。いずれも死因は不明だったが、新保雅也院長は医療安全対策委員会を設置しての調査を実施しなかった。法人部から調査の指示を受けても循環器内科医と相談する対応のみにとどまったという。 ほかにも、この男性医師がカテーテル室で1人で治療を担う状況があったなど、市は安全管理体制に問題があったと判断。新保院長は市の聞

    神戸徳洲会病院、複数患者の死亡巡り文書指導 適切な調査せず、カルテ記載漏れなどで市
    mohno
    mohno 2023/08/28
    あれ?と思ったら、以前の報道は「行政指導する方針を固めた」だけだったか https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202307/0016638034.shtml
  • カテーテル治療後に死亡相次ぐ神戸徳洲会病院 市が行政指導へ カルテに記載なし、実質一人で業務か

    神戸徳洲会病院でカテーテル治療や検査を受けた患者が死亡するなどとした告発を巡り、3度目の立ち入り検査に入る神戸市職員ら=28日午前、神戸市垂水区上高丸1、神戸徳洲会病院 神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)で循環器内科の男性医師が携わったカテーテル治療の後、複数の患者が死亡したなどとする告発があった問題で、処置後に死亡した患者の電子カルテに必要な記載をしていなかったなどとして、神戸市は近く、同病院を行政指導する方針を固めた。 市は28日、医療法に基づき同病院に対する3度目の立ち入り検査を行った。市職員のほか、循環器内科が専門の大学教授も同行した。市によると、男性医師が循環器内科のカテーテル室の業務を実質的に1人で担っていた可能性があり、市は安全管理体制に問題があったとみている。 これまでの立ち入りでは、この男性医師がカテーテル治療を行い、死亡した患者3人の電子カルテで記載漏れが判明した。治療の経

    カテーテル治療後に死亡相次ぐ神戸徳洲会病院 市が行政指導へ カルテに記載なし、実質一人で業務か
    mohno
    mohno 2023/07/30
    「神戸徳洲会病院で循環器内科の男性医師が携わったカテーテル治療の後、複数の患者が死亡したなどとする告発があった問題で、処置後に死亡した患者の電子カルテに必要な記載をしていなかった」←刑事にはならんのか
  • 発熱外来について - 長尾クリニック 尼崎市|内科・整形外科・乳腺外来・認知症外来・在宅医療・人間ドック

    風邪症状がある方 兵庫県により、抗原検査キットの送付と、自主療養制度が開始されました。 来院することなく検査することが可能となりました。 詳しくは以下をご覧ください。 抗原検査キットの配布について https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/corona/kithaihu.html 兵庫県:陽性が判明した方(自主療養者)の登録について https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/corona/kithaihujisyuryouyou.html 症状がない方 当院は保険医療機関なので、症状がない方の検査は行いません。 症状がない方は、無料でPCR検査を受けられます。 近隣の無料PCR検査所をお探しください。 兵庫県 PCR検査・抗原定性検査の無料実施について https://www.knt.co.jp/ec/2022/pcr_kenmin/ 発

    発熱外来について - 長尾クリニック 尼崎市|内科・整形外科・乳腺外来・認知症外来・在宅医療・人間ドック
    mohno
    mohno 2023/01/17
    「よくあるご質問/Q.イベルメクチンの処方について/A.行政指導に基づき、イベルメクチンは、処方しておりません。」←わざわざ開かないと読めないようにしてるところが、また姑息。
  • ピースボート、中止分の返金滞る 1500人超、観光庁が行政指導 | 共同通信

    4月に出港予定だった非政府組織(NGO)「ピースボート」の世界一周クルーズが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になり、企画運営する東京都新宿区の旅行会社「ジャパングレイス」と客との間で、返金が滞っている。乗船予定の客は1500人以上に上り、観光庁が行政指導する事態になっている。 同社は旅行業約款で、旅行開始前にキャンセルが決まった場合は、翌日から7日以内に払い戻すとしているが、客には4月11日付の書面で3年間の分割払いを提案。これに対し、日旅行業協会に客から「返金されない」などの苦情が相次ぎ、観光庁が同月21日、約款通りに支払うよう指導した。

    ピースボート、中止分の返金滞る 1500人超、観光庁が行政指導 | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/05/13
    リスクヘッジとかしてないだろうし、クルーズ船の費用を返してもらえないとかでお金ないんじゃないの?なんで潰れないのか不思議というか、まだツアーを売り出してるらしく、そっちこそ大丈夫なんだろうか。
  • 「200万円は返せない」世界一周クルーズ"ピースボート"の開き直り 観光庁が行政指導も、販売は継続中

    『分割でないと対応できない』の一点張り 「キャンセルを申し込んで一括で返してほしいと言っても、『今年7月から3年間の分割でないと対応できない』の一点張りです。その間に倒産したらお金は返ってこないのかと聞くと、『そうですね』とまるでひとごとのような返事でした。もうお金は戻ってこないだろうと、あきらめている状態です」 こう話すのは石川県に住む50代の女性だ。この女性は2022年12月から約3カ月間実施する世界一周クルーズへの参加を、去年夏に申し込んだ。料金は4人部屋で1人198万4000円。定価は257万円で、早割で30%引きだった。 クルーズは非政府組織(NGO)のピースボートが企画し、東京都新宿区の旅行会社ジャパングレイスが主催している。ジャパングレイスは1969年に創業し、ホームページによると2018年1月現在の従業員は120人。1995年から25年にわたってピースボートのクルーズを実施

    「200万円は返せない」世界一周クルーズ"ピースボート"の開き直り 観光庁が行政指導も、販売は継続中
    mohno
    mohno 2020/04/29
    「ピースボートが危機にひんしている。クルーズを主催する旅行会社は4月出発のツアーを中止したのに返金しておらず、観光庁から行政指導」←大変なんだろうなと思うが、「ツアーの販売を続けている」←オイ。
  • アマゾンに行政指導 個人情報11万件 他人に表示の可能性で | NHKニュース

    先月、ネット通販大手のアマゾンのサイトで個人情報が誤って表示された問題で、政府の個人情報保護委員会はアマゾンに対し、再発防止策の取りまとめと利用者からの問い合わせへの対応を確実に行うよう行政指導しました。 これについて政府の個人情報保護委員会は、トラブルは1日で復旧したものの、およそ11万アカウントの利用者の個人情報がほかの利用者に表示された可能性があるとしています。 そして個人情報の取り扱いに問題があったとして、11日付けでアマゾンに対し、再発防止策の取りまとめと利用者からの問い合わせへの対応を確実に行うよう行政指導しました。 また個人情報保護委員会は今回の問題を受けて、ほかのサイトの運営事業者に対してもプログラムの修正やバージョンアップなどをした場合は動作試験を十分行うとともに、システムにぜい弱性がないか確認するよう注意喚起を行いました。

    アマゾンに行政指導 個人情報11万件 他人に表示の可能性で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/11
    「アマゾンのサイトで個人情報が誤って表示された問題で、政府の個人情報保護委員会はアマゾンに対し、再発防止策の取りまとめと利用者からの問い合わせへの対応を確実に行うよう行政指導しました」
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