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資産と国債に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 国の借金を減らすには「富裕層の財産没収」しかない…日本の将来に待ち受ける「論理的な帰結」を解説する マイナンバー、インボイス制度、新紙幣発行…

    国の借金を減らす二つの選択肢 まず現時点において、日の国民の多くが不安に思っていることは「インフレがどこまで進むのか」だと思います。 ズバリ申し上げますと、日の政府・財務省・日銀にとって、インフレは「国策」です。アベノミクスはそもそもインフレ誘導政策ですし、アベノミクスが始まってほどなくして、日銀によって異次元の金融緩和が行われました。この時(2013年4月)から、政府はインフレによる「政府の借金軽減政策」に乗り出したのです。 インフレになれば、借金の実質的な負担は軽減されるので、日一の借金王である日政府は「インフレによる政府の借金の軽減」を謀っているのです。たとえば、1000万円の借金も、インフレで年収が400万円から4000万円になれば、簡単に返すことができます。それと同じことです。 日の政府(国と地方)の債務残高が1200兆円を超えていることは、ご存じの方も多いと思います。

    国の借金を減らすには「富裕層の財産没収」しかない…日本の将来に待ち受ける「論理的な帰結」を解説する マイナンバー、インボイス制度、新紙幣発行…
    mohno
    mohno 2023/02/11
    資産課税が強化されたらタンス預金が増えるだけだと思う。旧紙幣を使えなくなんてできないでしょ。そして、だからこその消費税なのでは。インフレでもいいけど。「現状を踏まえた「論理的な帰結」なのです」
  • 進次郎氏の資産公開で判明 滝クリ2.9億円資産に官邸が冷や汗

    10月25日、9月に発足した第4次安倍再改造内閣の新閣僚らの保有資産が公開された。資料は就任・退任した大臣・副大臣・政務官130人分、A4判700ページ以上にわたる膨大なものであり、就任した大臣らの全員のデータは26日の新聞各紙朝刊で集計されて報じられる見込みだが、中でも注目されたのが、男性閣僚としては戦後最年少の38歳で就任した小泉進次郎環境相(38)だ。 手元の資料によると、公開された進次郎氏の資産情報は、非常にシンプルなものだった。 【小泉進次郎】 ・土地 該当なし ・建物 該当なし ・預貯金 0万円 ・有価証券 0万円 ・貸付金 0万円 ・借入金 0万円 ・ゴルフ会員権 該当なし ・自動車等 該当なし ・書画骨とうその他の美術工芸品 該当なし もちろん「資産ゼロ」なのではない。この資産公開は普通預金や当座預金は対象外となっているから、普通預金口座にいくらあるかはわからないのだ。ちな

    進次郎氏の資産公開で判明 滝クリ2.9億円資産に官邸が冷や汗
    mohno
    mohno 2019/10/26
    これで冷や汗とか、どんだけ平和なんだ。むしろ「資産公開は普通預金や当座預金は対象外」←ここ、いくらだよ、という気が。あと、滝川クリステルの資産の半分が国債というのが。
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