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通信と防災に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 震災から12年「LINE以外の連絡先知ってますか?」LINEだけに頼らないコミュニケーション手段確保(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東日大震災後に登場したLINE2011年3月11日の東日大震災から12年。当時はまだスマホもほとんど普及しておらず、多くの人がいわゆるガラケーを利用していた。LINEもなかった。連絡手段はほとんどが携帯電話のメールが主流だった。東日大震災では電話が不通になってしまい、多くの人がメールやTwitter、FacebookなどのSNSは利用できたので、ネットが電話の代わりに利用されて、安否確認に大いに役立った。特にTwitterやFacebookで自分や周辺の情報を世界中に写真や動画で発信したり、メッセージ機能で個別に連絡を取り合ったりしていた。SNSが震災時の安否確認に役立った世界初の事例として海外からも注目された。 今でこそ、スマホが普及してLINEがコミュニケーションの中心になっており、LINEのない生活なんて想像できない人も多いだろう。だが、東日大震災時にはまだLINEがなかった

    震災から12年「LINE以外の連絡先知ってますか?」LINEだけに頼らないコミュニケーション手段確保(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/03/12
    むしろLINEを使い始めたのが最近なので(というほど使ってはいない)、たいていの人はLINE以外でしか連絡できない。
  • 知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK

    北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過していたことが分かりました。 携帯電話は航路で通信ができる場合にかぎり認められますが、現場海域には電波が届かないエリアもあり、専門家は「会社側の申請も疑問だが、国の検査にも問題がある」と指摘しています。 今月23日、知床半島の沖合で、26人を乗せた観光船「KAZU 1」(19トン)が遭難した事故から30日で1週間となり、これまでに捜索で見つかった14人の死亡が確認されたほか、29日は船体が海底に沈んでいるのが見つかりました。 事故の3日前には日小型船舶検査機構が法律に定められた検査を実施し、機構を管轄する国土交通省は異常は確認されなかったと説明しています。 この検査の際、搭載が義務づけられている陸上との通信

    知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/30
    「事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過」←他でもやってたりするんじゃないだろうか。
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