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道路交通法と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 125CCの「新原付」認可 新排ガス規制で見直しへ

    新しい排ガス規制に適合した原動機付自転車(ミニバイク)について、警察庁の有識者検討会は21日、出力制限を条件に、総排気量125cc以下の二輪車を「適当」とする報告書をまとめた。結論を踏まえて道交法施行規則を改正する方針で、それまでは現行の原付免許で新原付を運転できるようにする。 総排気量50cc以下で設計最高速度50キロを超える現行の「一般原動機付自転車」は、全国で約450万台(昨年7月時点)が利用されている。だが7年11月から新たに導入される第4次排ガス規制に適合しないため、新しい基準での原付の認可の是非を、大学教授や業界団体で構成する有識者検討会で議論してきた。 検討会は、最高出力を4キロワット以下にした制御した125cc以下の「小型自動二輪車」の試乗会を実施。安全性や運転しやすさは現行の原付と同程度であると確認した。今後、違法な出力アップなどの不正改造対策を具体化させる。 報告書は、

    125CCの「新原付」認可 新排ガス規制で見直しへ
    mohno
    mohno 2023/12/21
    「出力制限を条件に、総排気量125cc以下の二輪車を「適当」とする報告書」←30km/h制限は変わらないのだろうし、125ccバイクの値段になるってことだよね。免許は身分証目的だったから別にいいっちゃいいんだけど。
  • 自動運転、携帯電話使用も 警察庁が道交法改正試案 - 産経ニュース

    平成32年に実用化が計画される車の自動運転を見据えた法整備をめぐり、警察庁は20日、自動運転時に道路交通法で規定した携帯電話の使用禁止を緩和する同法の改正試案をまとめた。運転者が自動運転システムから運転を引き継げる態勢を取っていれば、走行中に携帯電話の使用やカーナビ画面での映像視聴が可能になる。パブリックコメント(意見公募)を実施し、来年の通常国会に改正案を提出。施行は32年前半を予定している。 試案では、自動運転システムを「自動運行装置(仮称)」と初めて定義。「運行にかかる認知、予測、判断および操作にかかる能力の全部を代替する」とし、運転者のシステム使用は、法律上の運転に当たると規定した。 自動運転中はシステムが制限速度や車間距離、信号など交通ルールを守って走行するため、運転者が周囲の状況などを常に監視し、ハンドルやアクセルの操作をする必要はなくなる。このため、自動運転時には「手に持った

    自動運転、携帯電話使用も 警察庁が道交法改正試案 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2018/12/20
    「自動運転は技術レベルによって5段階に分かれる。試案の対象は、運転席にドライバーがいることが前提のレベル3(条件付き運転自動化)」←無免許での自動運転は当分先だな。
  • 「永久に発進できない」 車の死亡事故で過失認めず無罪 神戸地裁 - MSN産経west

    兵庫県西宮市で平成22年12月、車を運転して事故を起こし、5人を死傷させたとして、自動車運転過失致死傷罪に問われた同市の男性(44)の判決公判が28日、神戸地裁尼崎支部で開かれた。飯畑正一郎裁判長は「過失はない」として無罪(求刑禁錮1年4月)を言い渡した。 男性は22年12月4日夜、乗用車で西宮市内の駐車場から国道171号に出ようと左折。右側から来た軽乗用車が接触し、軽乗用車が対向のタクシーなど2台に相次いで衝突した。この事故でタクシーに乗っていた男性=当時(78)=が死亡、男女4人が重軽傷を負った。 飯畑裁判長は判決理由で、右側から来た軽乗用車が制限速度を約20キロ超過する時速60キロだったと認定。「左折時は右後方約90メートル離れた地点におり、気付くのは不可能。被告に安全確認を求めると、永久に発進できなくなる」と述べた。 検察側は論告で、男性が右側の安全確認を怠ったと指摘。弁護側は、事

    mohno
    mohno 2013/10/29
    右を見て、左を見て、“もう一度右を見る”のはなぜかと思ったものだ。
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