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選挙と内田樹に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「現状支持の選択。ああ、そうですか」 自公大勝に内田樹氏 | 毎日新聞

    第26回参院選(10日投開票)の結果を識者はどう見たのか。 神戸女学院大名誉教授で思想家の内田樹さん 今回の選挙では、改憲や経済問題ばかりではなく、日が直面する大きな問題である新型コロナウイルスのパンデミック、気象変動、戦争、人口減少も論点であったはずだ。今の政治はこうしたシリアスな問題に対応できず、日

    「現状支持の選択。ああ、そうですか」 自公大勝に内田樹氏 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/07/11
    「野党に政権担当能力があるとか、自公連立政権の代わりに政権を取ればすべて解決するとはまったく考えていない」←みんな、野党だと“もっと悪化する”と思ってるだけだよ。民主党政権の経験的に。
  • 安倍元首相銃撃の報に接して - 内田樹の研究室

    信濃毎日に寄稿したもののロングヴァージョン。 この信濃毎日の「今日の視点」の私の連載分は金曜日の正午が締め切りなので、参院選の結果がわからない段階だったけれども、「参院選の歴史的意味」というタイトルですこし長めのタイムスパンの中でこの選挙の歴史的意味について思うところを書いた。 原稿を書き上げた直後に「安倍元首相が銃撃されて心肺停止」というニュースが飛び込んで来た。少し締め切りを遅らせてもらって、とりあえずニュース第一報が入った時点でのこの事件についての私のコメントを記しておくことにした。さいわい、新聞社は締め切りを遅らせてもいいと言ってくれた。雅量を多としたい。 安倍氏の容態についても、犯人が何者でいかなる動機に基づくテロであるのかも、決定的な情報がない段階で書いているので、この原稿が紙面に出る頃には、私の書いていることが事実誤認であったり、無意味なものになっている可能性は残るが、それで

    mohno
    mohno 2022/07/09
    「自由な言論の場の審判力に対する信頼が失われた」から起きた事件だとでも言うんかな。可能性の大小はあれど、世界中にどこにも「自由な言論の場の審判力に対する信頼なんてない」ことになりそうだが。
  • ある年齢以上の人間が「俺はいつも共産党に入れるよ」と言うことの意味について|ビビビさん

    「俺はいつも共産党に入れるよ」、わしら世代的にはさほど奇矯な発言ではないのだが、自民党政権が永久に続くと思われていた頃(要は55年体制だ)と今とでは全然意味が違うんだよね。 安部譲二がテレビによく出ていた時期がありましたが、政治・選挙の話題になったときに安部さんが「俺は選挙はいつも共産党に入れるね」と言っていて、こういうパラドックスが普通に理解されていたのは平成初期ごろぐらいまでですかね。 — 帰社倶楽部(西日暮里大学1期生) (@kishaburaku) September 5, 2021 もう長いこと(反原発のバカ騒ぎからか)共産党なんか投票の選択肢にも入らないわけだが俺ちゃんやキクマコ先生やラジ先生なんか、つまりある程度に世を拗ねた年寄りたちには「デフォルトの投票先が矜持としての共産党」ってのはわりと自然な話だったんだよね。 まあ、こんなこと言うても千人にひとりも通じないだろうけど、

    ある年齢以上の人間が「俺はいつも共産党に入れるよ」と言うことの意味について|ビビビさん
    mohno
    mohno 2021/09/06
    「世の中をひっくり返す気はさらさらないし、なったら困るし、絶対起きないと思っているけど、自民党の側に居なかったというアリバイだけは欲しい」←そんな判断じゃ困るんだが、野党支持ってそういう人が多い予感。
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    mohno
    mohno 2017/11/15
    「小選挙区制という制度の不備」←小選挙区制バンザイとは思ってないけど、そこまで言うならなぜ民主党時代に制度改革しなかったのかという話になるよね。はからずも“民主党政権”が免罪符になってしまってる。
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