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金利と景気に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日銀 大規模な金融緩和策の維持決定【専門家 今後の見通しも】 | NHK

    日銀は、18日まで開いた金融政策決定会合で、今の大規模な金融緩和策を維持することを決め、長期金利の変動幅についてもプラスマイナス0.5%程度と、前回・先月の会合で修正した内容を維持しました。 記事後半では専門家に今後の政策修正などについて聞いています。 日銀が前回の会合で金融緩和策を修正し、長期金利の変動幅の上限を引き上げたことをきっかけに市場では、日銀が金融緩和策をさらに修正するのではないかという見方も出て金利の上昇圧力が高まっていましたが、日銀としては、修正の効果を見極める必要があると判断したものとみられます。 一方、日銀は、今回の会合に合わせて最新の物価の見通しを公表しました。 それによりますと、今年度の生鮮品を除いた消費者物価指数の見通しは、政策委員の中央値で前の年度と比べてプラス3.0%と、これまでのプラス2.9%から引き上げました。 また、新年度・2023年度はこれまでのプラ

    日銀 大規模な金融緩和策の維持決定【専門家 今後の見通しも】 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「日銀…▽短期金利をマイナスにし、▽長期金利をゼロ%程度に抑える大規模な金融緩和策を維持」「長期金利の変動幅についてもプラスマイナス0.5%程度と、前回の会合で修正した内容を維持」
  • 円高へ揺り戻し、一時132円台に 2週間で7円上昇

    長く続いてきた円安に、揺り戻しの動きが見えてきた。7月29日、急速に円高が進み、一時132円50銭に達した。16時30分現在、132円70銭前後で推移している。 米国がインフレ対策として利上げを進める一方、金融緩和を続ける日との間で金利差が拡大し、それを材料に円安が進んできた。7月15日は一時139円を超え、24年ぶりとなる円安を更新した(記事参照)。 27日に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の会見を受けて、米国の急激な利上げ観測が後退した。さらに28日に発表された米4-6月実質国内総生産(GDP)が2四半期連続でマイナス成長となったことで、米景気後退懸念が生じたことも、ドル売りにつながった。 関連記事 ドル円一時139円に ネットの反応は? 7月14日、ドル円相場は一時139円を突破し、24年ぶりとなる円安の更新が続いた。 円安進む 1ドル137円突破、24年ぶり安値更新

    円高へ揺り戻し、一時132円台に 2週間で7円上昇
    mohno
    mohno 2022/07/30
    「米4-6月実質国内総生産(GDP)が2四半期連続でマイナス成長となったことで、米景気後退懸念が生じた」←これなんだろうけど、ビットコインも上昇してるんだよな。ドルの信用すら安定しないとは。
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