人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)の入場者プレゼント情報が8日、発表された。公開第1週目は、漫画『銀魂』作者・空知英秋氏が描き下ろした人気アニメ『鬼滅の刃』の<炭治郎&柱イラストカード>に決まった。この発表にネット上では「これは銀魂にしか出来ない芸当」「ある意味さすがだ。すげー流行りに乗っかってくるな(笑)」「最後の最後まで面白い作者だなーってある意味感心した。徹頭徹尾ブレてないw」「銀魂にしか許されん便乗商法で草」などと話題になっている。 【写真】その他の写真を見る これは、先日、入場者プレゼントとして数量限定で「歴代名エピソード&『銀魂 THE FINAL』フィルム風シール」全30種が配布されることが発表されていたが、その際、ともにもらえる週ごとに変わる入場者プレゼントの存在も明かされていた。そして公開第1週目は、空知氏が描いた
人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)の入場者プレゼント情報が8日、発表された。公開第1週目は、漫画『銀魂』作者・空知英秋氏が描き下ろした人気アニメ『鬼滅の刃』の<炭治郎&柱イラストカード>に決定した。 【写真】その他の写真を見る 先日、入場者プレゼントとして数量限定で「歴代名エピソード&『銀魂 THE FINAL』フィルム風シール」全30種が配布されることが発表されていたが、その際、ともにもらえる週ごとに変わる入場者プレゼントの存在も明かされており、公開第1週目は、空知氏が描いた『鬼滅の刃』のイラストカードとなった。なお、<炭治郎&柱イラストカード>の画像は後日公開される。 アニメ『銀魂』は、ほか作品のパロディーや時事ネタを取り組む作品として話題となっており、今回、映画が大ヒット公開中の別作品である『鬼滅の刃』のキャラクターを作者・空
空知英秋さんの人気マンガ「銀魂」が、15日発売の連載誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で最終回を迎え、約15年の連載に幕を下ろした。同誌での連載は終了したが、完結したわけではなく、12月発売の「ジャンプGIGA」(同)に“最終回のむこう側”が掲載されることが発表された。 「銀魂」は、8月20日に発売された「週刊少年ジャンプ」38号で「最終回まで残り5話!! ラストスパート、お付き合いください!!」と発表されていたが、42号に掲載された最終回では、主人公・坂田銀時が「オレたちの戦いはジャンプGIGAからだァァ!!」「やっぱり終われなかったァァァ!!」と叫ぶシーンで終わった。 空知さんの直筆メッセージも掲載され、「5回で話をまとめるのはゴリラ(空知さん)には無理でした」とコメントしたほか、完結に至らなかった経緯を説明。「あとちょっとだけ別でやります。本来なら最後までジャンプでお届けするのが
漫画などを不正に複製して電子データを販売したとして、長崎県警は1日、著作権法違反(譲渡権侵害)容疑で書籍の電子化代行業、藤野真容疑者(25)=神奈川県座間市相模が丘=を逮捕した。書籍を細断し、スキャナーで電子化する「自炊」を代行する業者の逮捕は極めて異例。 県警によると、藤野容疑者は黙秘している。 逮捕容疑は、漫画「銀魂」1~45巻などを作者の許可なく複製して電子データをDVDに記録し、1月22日、自身が運営するサイトを通じて注文した東京都の40代の男性会社員に代金1万円で販売した疑い。 サイトの商品一覧には計85作品があり、県警は他の作品でも自炊を代行していたとみて調べている。 出版社で構成する一般社団法人日本書籍出版協会(東京都)の川又民男調査部副部長は「自炊代行業者の逮捕は聞いたことがなく、驚いた」と話している。
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