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障害者と不祥事に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 乙武洋匡氏、参院選出馬へ 公式YouTubeできょう午後9時「重大発表を行う」無所属で東京選挙区 - スポーツ報知

    作家の乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向を固めたことが18日、スポーツ報知の取材で分かった。6年前に出馬を検討していた東京選挙区に無所属で挑む。19日午後9時から自身の公式YouTubeチャンネルで「重大発表を行う」としており、自らの意思を明らかにする見通し。20日には都内で記者会見する予定もある。自民党が元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)を擁立するなど混戦とみられていた東京選挙区は、乙武氏の参戦でかつてない大激戦になりそうだ。 乙武氏の事務所は紙の取材に対し、「人が直接話すまでは何も分かりません」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、出馬する場合は特定政党には所属せず、あえて無所属で、東京選挙区で挑戦する。 乙武氏に対しては、2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討。障害がありながら精力的に活動する姿が当時の安倍政権の掲げる「1億総活躍」のシンボルに

    乙武洋匡氏、参院選出馬へ 公式YouTubeできょう午後9時「重大発表を行う」無所属で東京選挙区 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2022/05/19
    「乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向」←うへぇ。野党から出てほしい……。「2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討」
  • 障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。

    皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか

    障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。
    mohno
    mohno 2020/06/07
    「小さな会社だが、それなりの役職でもあった」というのが推察される内容。仕事力を感じさせる。「民間の仕事のやり方は、「金」という大目的があり、すべてそれに付随するが、公務員は「筋」である」
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