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雇用とこれはひどいに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 厚労省が「労働市場の流動化」に反対するわけ

    昨年末、知人の一人から、勤めている会社を退職するというあいさつメールをもらった。ところが、先日その会社を訪ねると、彼は以前と変わらぬ様子で働いている。聞けば独立はしたものの、基的に以前と同じ仕事を請け負っているのだという。 「やっていることは以前と変わらないが、勤務時間や勤務場所など、しばりが消えて効率的に働ける。なにより1割くらい手取りも増えた」天引きし放題のサラリーマンは都合がいい なるほど。仮に彼の手取りを600万円、会社が負担している人件費(社会保険料等込み)を800万円とする。この場合、独立してもらって700万円払った方が、お互いにとってハッピーだ。いや、終身雇用のコストを負担しなくていいから、800万円払ったって会社は損とは思わないだろう。 今後、彼がぼちぼち他の企業との取引も開拓していけば、あっという間に一千万くらいは超えるだろう。もちろん自分で社会保険料を払う必要があるが

    厚労省が「労働市場の流動化」に反対するわけ
    mohno
    mohno 2011/03/09
    冒頭に自分で例示しているとおり、今だってサラリーマンには職業選択の自由があるんだから、独立したきゃすればいい話。
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