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雇用と修正したと労働に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘

    またもや「日最下位」である。 これまでにも「日最下位」という報道を取り上げると、 「いい加減、海外と比較するのを止めろ!」 「海外と比較して、なんか意味あんのか?」 と激しく抵抗する意見を目の当たりにしてきた。 でも、やはり今回も取り上げます。 だって外と比較することは、外のまなざしを捉えること。問題点に気付くこともできれば、「へ?、私たちって案外恵まれてんだ?」と納得することもある。 世界から日が置いてけぼりをっていることがあれば、それを素直に受け入れるべし。……となんだかしょっぱなから好戦的な物言いで申し訳ない。が、それほどまでに今回の「最下位」は懸念すべき事案だと考えている。 というわけで、今回のテーマは「最下位の未来」です。 「日最下位」を報じたのは日経新聞。 「社員再教育 日は最下位」との見出しが、1月10日(夕刊)の一面にデカデカと踊ったのだ。(以下、内容を抜粋)

    人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘
    mohno
    mohno 2018/01/16
    入社後に何カ月も新人研修してくれる国が欧米にある気もしないと思ってソースを見ると https://workforceinsights.randstad.com/hr-research-reports-workmonitor-q32017 タイトルが "regularly…"(定期的な…)なので新人研修は含まれないのだろう。
  • 「過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」ただって!! - la_causette

    城繁幸さんという方が不思議なことを書いています。 だが、これは社会にとって、きわめて不穏当な副産物をもたらしつつある。というのも、正社員側の既得権にはいっさいメスを入れぬまま、調整コストをすべて後者に負わせるため、両者の経済的格差は決定的となる。過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ、現在のような不況時には真っ先に首を切られるという具合だ。2007年に2兆円を超す営業利益を上げつつも人件費の拡大を抑制し、現在大量の期間工をリストラしつつあるトヨタは、新型日的経営の模範例といえるだろう。 「過去数年の好況:というと2002年2月から2007年10月の俗称「いざなみ景気」を指すのでしょうが、この間「得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」た等という話は聞いたことがありません。むしろ、2000年から2007年にかけて国内総生産は約12兆円増加したものの

    「過去数年の好況時、得られた利益はすべて労組側にベアとしてもっていかれ」ただって!! - la_causette
    mohno
    mohno 2009/02/09
    「人材の代替性は非常に高い」<それを肯定できる場面なら、そりゃあ代替しようとするんじゃないの? s/欠かせない/安く代替できない/人材になる努力くらいはしろと思うが。
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