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雇用と味の素に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 外国人技能実習生 受け入れ企業側の守るべきルールまとまる | NHKニュース

    人権問題への企業の対応に世界的な関心が高まる中、国内の大手企業が加盟する団体が、外国人技能実習生などを受け入れた際に企業が守るべき具体的なルールを指針としてまとめました。 取引先も含めて人権問題への対応を促すのがねらいです。 劣悪な環境で働かせるなどの人権問題への企業の対応をめぐっては、グローバルに展開する日企業にも厳しい視線が注がれていて、アメリカなどは日の外国人技能実習制度について「労働者が搾取されている」などと批判しています。 こうした中、味の素や日コカ・コーラなど品や小売りの国内の大手企業が加盟する団体が技能実習生などを採用してから帰国するまでに企業が守るべき具体的なルールを指針としてまとめました。 指針では、雇用する前には実習生などが理解できる言語で明確に労働条件を提示し、同意のうえで契約を結ぶことや、組合にも加入し、団体交渉をする権利を保障することを定めています。 また

    外国人技能実習生 受け入れ企業側の守るべきルールまとまる | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/24
    「味の素や日本コカ・コーラなど食品や小売りの国内の大手企業が加盟する団体」←団体の名前を書けよ。検索しても分からない。。「企業が守るべき具体的なルール」←なかったのかよ。
  • 味の素 基本給変えずに労働時間短縮で労使合意へ NHKニュース

    ことしの春闘で、品大手の「味の素」は、来年4月から基給を変えずに、所定労働時間を1日当たり20分減らすことで労使が合意する見通しとなり、ワークライフバランスの推進と実質的なベースアップの両立を図る異例の取り組みとなりそうです。 しかし、味の素の労働組合によりますと、ことしの春闘では、組合員から労働時間の短縮を含めたワークライフバランスの推進を優先してほしいという声が強く出されたことから、経営側に対し、ベアではなく労働時間の短縮を要求したということです。 これに対し経営側は、基給は変えずに来年4月から1日の所定労働時間を現在の7時間35分から7時間15分に20分減らすことを回答し、近く労使が正式に合意する見通しとなりました。 会社では、所定労働時間は年間80時間削減され時間当たりの賃金が上がることで、実質的に月1万4000円以上のベアに相当するとしています。会社では、労働時間を短縮した

    mohno
    mohno 2016/03/08
    「基本給を変えずに、所定労働時間を1日当たり20分減らすことで労使が合意する見通し」「業務を効率化するための働き方の改革」←人を増やすわけじゃないのか。
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