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雇用と就職とベンチャーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン

    人手不足も深刻化してくると、活況になるのは転職市場であります。 利益なき繁忙というか、景気回復の実感がこれと言ってない人にとっては、たいして手取りも増えない割に社会保障費だけはガッツリと取られる昨今は、嘆くしかない状況ではないかと思うんですよね。そういう人に限って高値でビットコイン買って暴落して売るに売れない状況になって、だから真面目に働いておけば損しないですんだのに、っていう局面に陥ってるみたいですね。ご愁傷様でーーす^^ ベンチャー企業までもがプロパー信仰する日の病 まあ終身雇用なんて、そもそも日の戦後には言うほど無かったわけですし、今では最初入った会社で定年まで勤め上げるなんて話はかなりの少数派になってきています。確かに一つの会社で最後まで、というのはある種の日人の美徳みたいに言われ、中国の「二君に仕えず」みたいな武将忠誠度のような、転職を悪とする文化がずっと続いていたようにも

    裁量労働制は、働かないおっさん対策にもなるはずなのに | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/03/01
    裁判されるくらいならマインスイーパーやらせておく、みたいな話をなくすには、メンバーシップ型からジョブ型に変更すべきなんだけど、格差は大きくなるわけで、やらないよね。どういう人たちが多数派なのか。
  • 初めてベンチャーに転職する時の給与・待遇についての考え方 – アマテラス

    大企業からベンチャーに転職すると、最初の年収はダウンすると覚悟すべき、良くて現状維持。お金・役職は後から付いてくる。 ベンチャーでの給料水準がわからないのですがどのくらいを想定すればよいのでしょうか? という質問をよくいただきます。 毎月30-50社の日のベンチャー/スタートアップCEOと打ち合わせをしている私の肌感覚でいえば、一般的にはおおよそ以下のような給与水準です。20代後半~30代半ばで将来の幹部候補の中途採用人材という前提です。 Seed/Earlyフェーズでは気持ち程度の報酬 + ストックオプション 起業から3.4年以内くらいのいわゆるシード、アーリーフェーズでは最低限の生活ができる程度の収入か、せいぜい600万円程度+ストックオプションです。 “魔の川”を乗り越えるフェーズとも言われます。“魔の川”とは、アイデア(シーズ)をサービス、プロダクトにする間に存在するギャップ(障

    初めてベンチャーに転職する時の給与・待遇についての考え方 – アマテラス
    mohno
    mohno 2017/09/25
    大企業と違い成果を分配する余裕はないわけで。「本当に能力に自信があり、会社の売上を数倍にできると考えていて、高い報酬と役職が欲しいのであれば、わざわざベンチャーに参画するのではなく“起業”をお勧め」
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