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雇用と正規と格差に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「正社員を守るため非正規が犠牲になった」多くの日本人が貧困に転落した"本当の理由" 格差を広げた「日本型経営」の盲点

    ピケティが火をつけた格差論 2000年代に入り、所得格差の拡大が多く指摘されてきました。これまで格差の問題はイノベーションとはやや切り離して考えられてきたことが多かったのですが、最近では、格差の原因がイノベーションではないかと議論され始めています。 格差について、世界的に大きな関心を集めたきっかけは、パリ・スクール・オブ・エコノミックスのトマ・ピケティが著した『21世紀の資』でしょう。ピケティは高額所得者の所得の分布の推移を分析し、1980年代以降、アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなどで高所得者に所得が集中する割合が高まっていることを示しました。この傾向は国ごとに若干の違いはあるものの、ヨーロッパやアジアの国でも見られています。 このが世界的に大ヒットした背景には、格差が広がっているという実感があったのではないでしょうか。また、格差の原因が「資収益率>経済成長率」というとて

    「正社員を守るため非正規が犠牲になった」多くの日本人が貧困に転落した"本当の理由" 格差を広げた「日本型経営」の盲点
    mohno
    mohno 2021/10/13
    同じ仕事で正規・非正規に報酬格差があるべきではない(むしろ非正規を上げるべき)なんだが、実力差をそのまま雇用の流動性に結び付けたら、格差はもっと拡大するよ。仕事ができない人は会社に守られないのだから。
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