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雇用と飲食店に関するmohnoのブックマーク (2)

  • タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa

    店経営のなかで、 最も難しい問題の1つはシフト管理である。 賑わうと思って アルバイトをたくさん配置した月末・給料日後の 金曜日にお客様が一組しか来なかったり、平日だしなぁと思ってアルバイトを一人しか配置しなかった日に満席になったり。 そして、最も恐ろしいのは、予約が入っていて、あらかじめシフトをしっかり調整したにもかかわらず、 当日に突然くる病欠などの欠席報告である。 少し前になるが、P2B Haus で6月に起こった突然の事態は、そういった不安のすべてを突いてくる出来事だった。 元々のシフトは社員1 + アルバイト2名、予約が3組合計11名。ウォークインでの来店を想定しても十分な人員配置ではあったが、 前日にアルバイト1名から用事で欠員の報告、 当日朝もう1名のアルバイトから発熱による欠席の報告 他の社員はすでに予定がありどうしても出勤が難しい状況 これはピンチである。 ディナーの

    タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa
    mohno
    mohno 2023/11/15
    成功例とは思わなかった。/メルカリCTOだった人なんだ。/ただのマッチングアプリに見えるが https://timee.co.jp/ 誰が審査するの?というか優秀な人が好きな時間に呼び出せるって金額が高くないなら社会的にはマイナスでは。
  • アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」

    Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。 2023-02-16 07:56:52 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu エコノミスト、グローバルストラテジスト、複眼経済塾塾頭。Economist,investor,cat lover. Author of 8 bestsellers, columnist of Nikkei Money, Youtube:bit.ly/3lWMxKR note.com/eminyurumazu

    アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」
    mohno
    mohno 2023/02/16
    ファストフードでもチップを取るようになってきたのか。/物価高対策を賃金アップじゃなくチップに依存してるんだろうな。/ファインマンが来日したときチップがなくて合理的なのがよい、と言っていた記憶。
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