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雇用とNECに関するmohnoのブックマーク (3)

  • NEC子会社、転勤拒否→懲戒解雇が再注目…育児や介護は転勤拒否の理由にならない

    NECソリューションイノベータ社ビル(「Wikipedia」より) NEC子会社であるNECソリューションイノベータの元社員が、転勤に応じなかったことで懲戒解雇されたのは不当であるとして慰謝料の支払いや解雇無効の確認を求めて裁判を起こした件が、あらためて注目を浴びている。 元社員は、長男の病気や母親の介護を理由に転勤に応じなかったことで懲戒解雇とされたため、2019年に会社を相手取り慰謝料100万円の支払いや解雇無効の確認を求めて提訴。一審の大阪地裁は2021年、転勤による著しい不利益はないとして請求を棄却。判決を不服として控訴し、翌2022年に大阪高裁で会社側が解決金約420万円を支払うことで和解が成立した。 ちなみに一審の判決では、「(転勤命令は)業務の効率化や雇用の維持の観点から必要性があった」として転勤の必要性を説明。懲戒解雇についても「命令に応じない事態を放置すれば企業秩序を維

    NEC子会社、転勤拒否→懲戒解雇が再注目…育児や介護は転勤拒否の理由にならない
    mohno
    mohno 2023/12/10
    「就業規則で『転勤があること』が定められている場合は、転勤を拒否できません…転勤があることを理解して入社していること……従業員の配転についてはある程度、会社側に自由が認められている」
  • 富士通とNECは大企業病ではない

    富士通NECの社長がそれぞれ、日経 xTECH上で自社は大企業病だと反省の弁を述べていたが、2のインタビュー記事を読んで違和感を覚えた。 読者の中でこのインタビュー記事を読み、経営トップが「期待にほど遠い結果」あるいは「期待される分野に人を集めて投資もしてきた。ところがほとんど伸びなかった」と素直に語ってよいのか、などと思われた方がいたかもしれない。 筆者がひっかかったのはそこではない。富士通NECは果たして大企業病なのか。そういう疑問が浮かんだ。 いや、何か勘違いしているのだろうか。まず言葉の定義を確認しようと広辞苑を引いたが「大企業病」は載っていなかった。インターネットを検索すると大企業病という言葉を作ったのはオムロンの創業者、立石一真氏であると出ていた。 「大企業病」という言葉を使った創業者 オムロンのWebサイトに掲載されている「創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~」によれ

    富士通とNECは大企業病ではない
    mohno
    mohno 2019/02/28
    “大企業病”をやめるなら優秀な人に大金を払うけど、そうでない人は職を失うってことだよ。それって「心のない経営」とか「雇用を守れ」とか「格差拡大」とか批判されるのでは?社会が“病”を望んでいるんだよ。
  • IT大手のリストラ組 人手不足でも転職難しい? - 日本経済新聞

    富士通NECがそれぞれ2千~3千人規模の早期退職を発表するなど、大手企業でリストラが続く。人材サービス各社は優秀な人材が転職市場に大量流入すると喜ぶ。一方で「転職は難航するケースも多そうだ」との声も上がる。転職市場が活況な中、全く転職先が見つからない人は少なそうだ。行き先としては人手不足に悩む中小企業やスタートアップが多くなるとみられる。ただ分業が確立した大手と異なり、社員数が少ない中小は

    IT大手のリストラ組 人手不足でも転職難しい? - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/02/23
    「行き先としては人手不足に悩む中小企業やスタートアップが多くなる」「大手から来た人材は使えない、と感じる中小企業」「年功序列を基本とする賃金体系の中で本来の業務能力に比べ高い給与をもらう例が多い」
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