タグ

雇用とnoteに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【ご報告】ブルーパドルの社員を全員フリーランスにして、ギルド化します!|佐藤ねじ(ブルーパドル)

    ブルーパドルはギルド化し、合計12名のフリーランス集団になります。コミュニティの新しい形が問われる時代、新時代の「制作会社」の在り方を探るチャレンジをします。 追記(2019.1.4) 思いのほか拡がって、興味あるから一緒にやりたい!などの問い合わせも頂き感謝しております。一方で、いろんな意見、ちょっと誤解を招いてる部分もありそうだなと感じたので、補足記事も書きました。 「ギルドと労基法」 https://note.mu/sato_nezi/n/n905cedfd535b ブルーパドルとは?あけましておめでとうございます、ブルーパドルという「デジタルコンテンツの企画・制作会社」代表の佐藤ねじと申します。企業のPR・広告コンテンツを企画したり、変なWEB表現や、こどもコンテンツ、最近では商品企画系の仕事も増やしています。 https://blue-puddle.com/ 例えばこんなのを作っ

    【ご報告】ブルーパドルの社員を全員フリーランスにして、ギルド化します!|佐藤ねじ(ブルーパドル)
    mohno
    mohno 2019/01/04
    「社員契約は結んでない」「法的には「よく一緒に働く外注さん」と変わらない」←今の社員が納得してるならいいけど、会社としてのブランド維持が大変そうなのと、トラブったら、皆、さくっと逃げていきそう。
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博
    mohno
    mohno 2018/02/24
    メンバーシップ型からジョブ型にすると“できる人”と“できない人”の差が大きくなるのと、アメリカでは企業に有利な強制的仲裁条項が雇用契約に含まれる場合もある。労働時間が長くなる人はクビになりかねないね。
  • 1