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電子書籍と磯崎哲也に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「新聞が理想の姿に向かういいきっかけ」――isologue磯崎氏が語る日経電子版の今と未来 - はてなニュース

    2010年3月からサービスを開始した日経済新聞 電子版(以下、日経電子版)。その愛用者の一人が、公認会計士でネットやiPhoneiPadのビジネス利用にも造詣が深く、著書「起業のファイナンス」の売れ行きが好調の磯崎哲也さんです。前回のはてな近藤淳也と同様に2010年10月にリリースされた日経電子版 iPhoneアプリを体験してもらいつつ、磯崎さんの情報収集術や、日経電子版の活用法を聞きました。その話から見えてきたのは未来に向かう新聞、その“理想の姿”。ライターの山がレポートします。 日経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/iphone.html ■ 情報収集の“ポートフォリオ”、その一つが日経 公認会計士や税理士として多忙な日々を送る磯崎さん。

    「新聞が理想の姿に向かういいきっかけ」――isologue磯崎氏が語る日経電子版の今と未来 - はてなニュース
  • 裁断本の流通について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    昨日の記事で 自炊の盛り上がりで裁断にコストがかかることを把握。裁断サービスのニーズが出る。だが裁断を事業者として第三者に任せるのはグレー。自炊派間の裁断マーケットをC2Cで作るってのはどうか。 と書きました。 そこから@i_tomoさんが反応。isologueさんが意見表明と言う流れです。 isologueさんの意見に非常に納得でしたのでここに引用させていただきます。 @i_tomo 法的に負けるかどうかはともかく、1) 「ハブ」なので訴訟相手として狙われる 2)明らかに出版社は経済的な損失が発生 、3) 誰に対しても胸を張れるフェアさが無い・・・なので、事業としてはスジが悪いと思います。私的複製が認められている趣旨を逸脱 @yukawasa 2010-06-01 22:22:57 via Echofon to @i_tomo @i_tomo 「モノを売買してどこが悪い」という切り口で

    mohno
    mohno 2010/06/02
    「法的に負けるかどうかはともかく」<マンガ喫茶に裁断本を置いて、スキャナとパソコンを貸出して、客が持ち込んだUSBメモリに複製するというビジネスは、たぶん合法。やったら需要もありそう。(←やらないように)
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
  • 電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也

    今朝のテレビのニュースで、講談社が京極夏彦氏の新刊をiPad向けに電子出版し、配信開始から2週間は紙の書籍の定価1700円の半額以下の700円で発売されると報じられていた。 「電子出版では紙や印刷のコスト、流通経費が不要になるので、その分安くできる」とのコメント付きである。 世間を見渡しても、 「電子出版は紙が無い分、安くなるはずだ。」 「紙代や流通コストがかからないんだから、その分安くしろ。」 という考えの人は多いようだ。 さらに、経済学をちょっと知ってる人は 「供給される価格は長期的にはコストと同じになるはず。電子出版だと”コスト”はゼロだから、長期的には販売価格も限りなくゼロに近づくはずだ。音楽市場を見るとまさにそれがあてはまっているではないか。」 といったことをおっしゃっていたりする。 こうした考え方の人は、もしかすると、「コスト(原価)」とは何か、「市場の競争構造がどうなっている

    電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也
    mohno
    mohno 2010/05/21
    「減るもんじゃねーだろ」<相手にはそう言いながら、自分は突き放す例もありますし。
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