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音楽とジャニーズに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    音楽業界、「盤」を売るためにアイドル歌手が「握手会」を開催するというのは、自分が認識している限り1980年代からあったもので。 それらのほとんどはレコード会社の地方支社と地元のレコード屋が組んで、ちょっとした都市のジャスコとかのショッピングセンターであったり街中の公園のステージで開催され、数曲披露してからの握手会(もしくは購入したシングルジャケットにサイン会)という流れ。 私も、伊藤麻衣子さんがそういうキャンペーンで四日市の諏訪公園に来たのに行っています。可愛かったです。 当然ですが当時の「熱心なファン」の中には、何枚も購入して何回も握手する人も少なからずいらっしゃいました。そこらは今とさして変わりません。 菊池桃子等ごく一部は既に1980年代半ばの時点で「全国握手会」と称して大会場に大人数を集めての握手会を開催していたようですが、そういうイベントを他歌手も続々追随してメジャーな現象になる

    「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2022/06/09
    AKB48にしても、もとは「会いに行けるアイドル」レベルだったわけで(だからAKB48劇場をつくった)、よくここまでビッグになったな、と。ジャニーズ事務所は相変わらずすごい。「踏ん張っている」感。
  • SixTONES『スパイダーマン』舞台挨拶が炎上、「関ジャニ∞の因縁」で途中退場者続出 | 週刊女性PRIME

    SixTONESしか出てこなくてくっそ萎えて出てきちゃった」 今月8日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念舞台挨拶にSixTONESがサプライズで登場した。作の日語吹き替え版主題歌を担当したSixTONESは振付けに同作の世界観を多く散りばめた『Rosy』を生歌唱。その模様は全国の劇場335館に生中継され、披露後にはメンバーそれぞれが挨拶をすることに。しかし、冒頭のようなつぶやきがSNS上では見受けられるようで……。 SixTONESの登場に荒れる映画ファン 世界的な大ヒットシリーズの最新作ということもありSixTONESの高地優吾(27)は恐縮しながらも「重圧に押されそうになりましたし、スクリーンでSixTONESの名前が出ていると思うとドキドキ」と話し、森慎太郎(24)は「好きな映画にかかわれるのはうれしかったですし、SixTONESの文字が(

    SixTONES『スパイダーマン』舞台挨拶が炎上、「関ジャニ∞の因縁」で途中退場者続出 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2022/01/13
    『#スパイダーマン:ホームカミング』「映画上映前に同作の主題歌を披露すると、関ジャニ∞ファンが映画上映を待たずして半分以上が退席」←だから秘密にして上映後に歌ったのか。なんで帰るのかとは思ったんだ。
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