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飛行機と物流に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 物流「2024年問題」本格化 ANAが貨物料金最大10分の1に引き下げ

    航空大手のANAホールディングスが来月から国内の航空貨物の料金を最大で10分の1に引き下げることが分かりました。 ANAの貨物運賃は現在、羽田と福岡や新千歳を結ぶ路線がコンテナ1台あたり約20万円ですが、4月からは2万円に引き下げます。 トラック輸送と同じ水準の運賃にすることで、航空貨物の利用拡大につなげる狙いです。 約20%しか利用されていない、昼間の定期旅客便の貨物室のスペースを活用するとしています。 4月からは物流の「2024年問題」が格化し、トラック運転手らの人手不足が懸念されています。

    物流「2024年問題」本格化 ANAが貨物料金最大10分の1に引き下げ
    mohno
    mohno 2024/03/23
    「コンテナ1台あたりおよそ20万円ですが、4月からは2万円に引き下げます」「トラック輸送と同じ水準の運賃にする」「およそ20%しか利用されていない」←5倍(100%)になっても元の値段に追いつかないが。
  • 使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    旅行者から「旅客機の預け入れ荷物」の枠を買い取り、第三者がその枠を使えるようにする新たなモバイルアプリが登場した。AirmuleとGrabrだ。これらのアプリを使えば、搭乗者は自分の旅行の日程に合わせ、格安で荷物を送りたい顧客を探すことができる。 2つのアプリは仕組みが類似しており、ともに取引については安全性を最優先している。荷物の送り主と旅行者については身元の確認が行われ、口コミサイトのYelpによく似た格付けシステムを使った評価が行われる。 一方で違いは、輸送するに対するアプローチだ。Grabrは、消費者が特定の品物を直接“手渡し”で受け取ることのできる新たな入手経路をつくることに重点を置いている。旅行者側が品物を届ける責任を負い、競争力のある価格を提示することになる。 Airmuleは輸送に重点を置いている。旅行者は預け入れ荷物の空きスペースを提供し、荷物の送り主は重さ1ポンド(約4

    使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2016/04/30
    「航空会社と税関のセキュリティについては、あまりはっきりしていない」←むしろ預けるときに「あなたが自分で荷造りしましたか?」って聞かれて Yes じゃないと預かってもらえない気がするんだが。
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