タグ

食品と風評に関するmohnoのブックマーク (4)

  • オイシックス、藤田会長の不適切な投稿を謝罪 Xで「放射能汚染水」 懲罰委員会も

    材の宅配サービスを手掛けるオイシックス・ラ・大地(東京都品川区)は2月15日、藤田和芳会長の不適切な発言を謝罪した。X(旧Twitter)に「放射能汚染水」などと投稿していた。 オイシックスは、藤田会長の発言内容について「当社の考えとは全く異なり、不必要な不安を煽り、根拠のない風評被害に発展する可能性があるものとして、極めて不適切で容認できるものではない」と指摘。藤田会長には厳重注意を実施し、後日、懲罰委員会を開催して処分を決定するとしている。 藤田会長は今月12日、東京電力について「福島原発の放射能汚染水を流し始めた」などと投稿。Xのユーザーから「科学的根拠がない」「風評加害」などと批判を受けていた。 なお藤田会長は翌13日に「処理水」と訂正している。 関連記事 オイシックス配送トラブル「高精度な物流システム」が原因 「イレギュラー対応難しく」 オイシックスで1月に起きた配送トラブルは

    オイシックス、藤田会長の不適切な投稿を謝罪 Xで「放射能汚染水」 懲罰委員会も
    mohno
    mohno 2024/02/17
    風評まき散らしてるのも問題だけど、食品を扱ってる会社でこの認識はヤバいだろうな。株価急落はこのせいなのかな。戻りつつあるみたいだけど。
  • アサリ出荷停止、採貝漁師「生活できない」 熊本市の川口漁協|熊本日日新聞社

    -1 ? item.samune.replace('../../assets/img/og-image.png', '../../assets_separate/img_separate/noimage/noimage_400x266.png') : item.samune.replace('sns_share','crop_default').split('?')[0], 'background-position':'center', 'background-size':'cover', 'padding-top':'65%'}">

    アサリ出荷停止、採貝漁師「生活できない」 熊本市の川口漁協|熊本日日新聞社
    mohno
    mohno 2022/02/10
    「天然物の貝を採って生計を立てる漁師たちが苦境に追い込まれて」「ハマグリにも風評被害が広がり生活ができない。行政は偽装と風評被害の一掃を急いで」←そう言っても。「若い後継者がほかの仕事に移ってしまう」
  • 福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    消えない「汚染」のイメージ 暑かった平成最後の夏も終わり、実りの秋がやってきました。今年も、新米の季節です。西日に引き続き、福島でも間もなく主力品種米の収穫が格化します。 みなさんは「福島の米」というと、どのようなイメージを持っていますか? 味や品種を思い浮かべる方、そもそも何のイメージもない方。TOKIOが毎年行っている、テレビ番組の米作り企画を挙げる方もいるでしょうか。大相撲が好きな方なら、優勝力士への副賞として福島県産のお米が贈られていることが出てくるかもしれませんね。 一方で、原発事故に伴う風評被害、もしくは「放射能汚染」という残念なイメージを持ってしまっている方も、少なくないのかもしれません。 実際のところ福島の米は、原発事故後、知識人や著名人、マスメディアからさえも、数々の心無い言いがかりを受け続けてきました(山太郎参議院議員の「(国会議員に出す弁当は)ベクレてる」発言や

    福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    mohno
    mohno 2018/10/16
    ガレキのデマを流した美味しんぼ/小学館も謝罪・訂正していないよね。毎度言ってるが“危険を煽る商売”は“安全”なんだよね。現場の苦労そっちのけで「人々のためを思って警告してるだけ」というフリができる。
  • アニサキス症の報道に鮮魚店から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は

    「ここひと月というもの、魚の生商品の売り上げがガッツリ落ちて大変困っています」――。5月からメディアで取り沙汰されている魚の寄生虫症「アニサキス症」について、ある鮮魚店従業員さんの漫画Twitterで注目を集めています。 鮮魚店に勤める方の訴えによれば、アニサキス症の患者数の“急増”は法改正が大きな要因。業界では話題になる前から対処しているため注意すれば刺身も寿司も安全にべられるのに、売り上げが落ちたまま回復しないので困っている、とのこと。ねとらぼ編集部が国立感染症研究所で同寄生虫症を研究している杉山広さんに取材しながら、アニサキス症の実態を紹介します。 アニサキス症への警戒で売り上げ低迷 鮮魚店の訴え アニサキス症とは、線虫「アニサキス」が寄生した魚を生することで人の胃や腸に虫が入り込んでしまい、激しい腹痛や嘔吐(おうと)に見まわれる病気。1960年にオランダで初めて確認され、日

    アニサキス症の報道に鮮魚店から悲鳴 「アニサキスは処理してます」訴えた漫画が話題に 研究者の見解は
    mohno
    mohno 2017/06/10
    「そうは言っても食べなければ絶対にアニサキス症になることはないのだし、危険を冒さずとも他に食べ物はいくらでもある」と思われたらひとたまりもないわけですが、なおここで福島の米や野菜について(以下略)
  • 1