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食品とUberEatsに関するmohnoのブックマーク (6)

  • ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK

    宅配代行サービス大手の「ウーバーイーツ」は、自律走行するロボットを6日から都内の一部の地域で導入すると発表しました。国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ、各社が事業の効率化とサービスの強化を急いでいます。 ウーバーイーツが5日公開したのは、6つの車輪がついた自律走行する小型のロボットで、6日から東京 日橋のエリアの2つの店舗に導入されます。 導入は、アメリカに続き世界で2か国目となります。 注文した人が建物の入り口まで受け取りに行く形でサービスを開始し、将来的にはほかの地域に広げることも目指すとしています。 雨の日など配達員が少ない場合でもロボットが対応でき、配達のスピードなど利便性の強化につなげたいとしています。 Uber Eats Japanのアルビン・ウー マーケットオペレーションディレクターは「2024年問題などの人手不足を補完するものとしてロボットはますます重要

    ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/05
    治安次第という気もするし、これがうまくいくかは分からないが、「国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ」←人手不足ならライドシェアを導入したところで自動運転タクシーが必要ってことだろうな。
  • 一つ千円超えの『ハンバーグ専門店 がっつりハンバーグ』をUberしたらローソンのゴーストレストラン弁当が届いた、と嘆きの声に集まるGR事情

    ぴちきょ📚 『アバターワーク』往来 @pichikyo 東 智美 ⚡Cheero モバイルバッテリー 🌐 VRメタバース / VRChat / 株式会社往来 🐟 #ゆるふわVR discord.gg/m6m 交流鯖どなたでもどうぞ! 敷居の低いイベントやってます 📗著書『アバターワーク』amzn.to/3inMmsw『仮想空間とVRvrc.group/OURAI.8680 ぴちきょ📚 『アバターワーク』往来 @pichikyo ひとつ千円を超える「ハンバーグ専門店 がっつりハンバーグ」をUberEatsしたらLAWSONの弁当が届いた件。住所調べたらLAWSONやろがい!! 情弱の皆さまゴーストレストランにはお気をつけて…(先にGoogleMapで調べよう) pic.twitter.com/3vSBJMqWpb 2023-01-03 14:16:17

    一つ千円超えの『ハンバーグ専門店 がっつりハンバーグ』をUberしたらローソンのゴーストレストラン弁当が届いた、と嘆きの声に集まるGR事情
    mohno
    mohno 2023/01/04
    チェーンのピザ屋とか、出前とかでも実店舗でメニューもらって頼んでたことを思うと、よく素性も知らない店で注文するものだと思うよ。そりゃゴーストレストランも増えるというか。
  • Uber Eatsで頼んだ“ローストビーフ寿司”の肉が薄くて「酷い」「詐欺だ」と物議 Uber Japanは“写真詐欺”について回答せず

    コレはえぐいって。わろてもうたわ――。Uber Eatsで注文した「ローストビーフ寿司」がイメージ写真とまったく異なり、肉が小さくてペラペラだったという報告がきっかけで、Uber Eatsの“写真詐欺が”SNS上で物議を醸しています。これは……。 「ローストビーフ寿司」のイメージ写真 実際に届いた「ローストビーフ寿司」 Uber Eatsで注文した「ローストビーフ寿司」はイメージ写真では、ご飯の上を覆うように、見るからにやわらかそうで大きなお肉が乗っかっていました。一方で、実際に届いた「ローストビーフ寿司」はご飯の上に、堅そうなお肉が申し訳程度に乗っかっているだけ。 イメージ写真と実際の写真のギャップは許容範囲を超えていると感じる人が多く、該当投稿は記事執筆時点で約13万3000いいねを獲得するなど話題に。「これはひどい」「何この肉の厚さ」「詐欺だ!!!」など、店舗に対して批判の声が寄せら

    Uber Eatsで頼んだ“ローストビーフ寿司”の肉が薄くて「酷い」「詐欺だ」と物議 Uber Japanは“写真詐欺”について回答せず
    mohno
    mohno 2022/12/08
    「Uber Japanにこのような被害報告が多数あることについて把握しているか……」「個別の注文に関するお問い合わせにつきましては、回答を差し控えさせていただきます」「一度、Uber Eatsのアカウントの停止などの対応」
  • 「ゴーストレストラン」コロナ禍で広がる…1つがネットで複数“専門店”名乗る事態も

    コロナ禍で身近になった“フードデリバリー”。客足の落ちた飲店が、デリバリーを始めるパターンはもちろん…。 例えば、コンビニ大手「ローソン」は、デリバリー専用の店舗ブランドを立ち上げ、コンビニ店内の調理スペースで作った料理を販売するサービスを開始しました。 ■複数の専門店名乗る「ゴーストレストラン」 こうした、実店舗が存在しない形態は「ゴーストレストラン」と呼ばれ、コロナ禍で広がりを見せています。 しかし一方で、こんな事態も起きています。 都内にある居酒屋には、「ハンバーグ専門店」に「からあげ専門店」「どんぶり専門店」といった表示が並びます。 つまり、1つの店がインターネット上で、いくつもの「専門店」を名乗っているのです。 街の人に話を聞きました。 20代・会社員:「やっぱりネームバリュー。何とか専門店とか言ったら、それしか売ってないんだなと。それについてのこだわりがあるんだなと、個人的に

    「ゴーストレストラン」コロナ禍で広がる…1つがネットで複数“専門店”名乗る事態も
    mohno
    mohno 2022/10/09
    よく見たことも聞いたこともない飲食店を信用するもんだとは思う。/質がともなうなら、それでいいんだろうけれど。/自炊が一番自由がきくというか。
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
    mohno
    mohno 2020/05/02
    “緊急時”という事情はあるけど、マジメに許可とってやってきた事業者もいるわけだから“なし崩し”がマズいのは事実。今は保健所も暇じゃないだろうが…と思ったら、「驚くほど保健所は親切」なのか。
  • Legal | Uber

    mohno
    mohno 2019/10/06
    「ユーザーは、輸送業者が提供する輸送サービスに関する苦情を、輸送業者に提出するものとします」←受け取ってもらえなければ配達料はもらえないだろうが、“グチャグチャになった商品”の代金はどうなるんだろう。
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