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ブックマーク / dobonkai.hatenablog.com (4)

  • 【サーモス 象印 山善】真空断熱タンブラー人気3機種の保冷性能を実際に検証しました - ネットの海の渚にて

    真空断熱タンブラーの性能比較実験 暑い季節が目の前に迫ってきた今日このごろ、そろそろ冷たい飲み物が恋しくなってきた。 氷を入れた飲み物を普通のコップに入れておくとあっという間にぬるくなってしまうし、なにより結露してテーブルがびしょびしょになってしまう。 その点、真空断熱されているタンブラーだと簡単にはぬるくならないし結露も全くしない。 買ってよかったモノの中でもかなり上位に入る。 今回はAmazonで人気のサーモス、象印、山善、以上3社の保冷性能を実際に検証する。 参加メンバーまとめ サーモス 真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420 Amazon人気ナンバー1の真空断熱タンブラー。容量は420ml 重さは196グラム サーモス 真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420posted with カエレバ THERMOS(サーモス) 2016-02-01 A

    【サーモス 象印 山善】真空断熱タンブラー人気3機種の保冷性能を実際に検証しました - ネットの海の渚にて
    mohno
    mohno 2016/06/04
    「実験前はもう少し各社で性能差が生じるかと予想していたのに」「ここまで来るとあとはお好みで選んでもらうしか無い」
  • おすすめのSF映画を25作品紹介します - ネットの海の渚にて

    ランキング形式にしようかなとは思ったものの、SF映画は古今東西名作揃いなので私ごときが順位を付けるの大変おこがましい。 ということでぜひ見ていただきたい、おすすめしたい作品をざっくりジャンルごとに分けて羅列して紹介していきます。 宇宙や地球外生命体を扱った作品 2001年宇宙の旅 1968年 監督 スタンリー・キューブリック 2001年宇宙の旅 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2010/04/21メディア: Blu-ray購入: 10人 クリック: 98回この商品を含むブログ (64件) を見る言わずもがなのSF映画の金字塔。 もう50年近く昔に作られた映画なのに、いま見てもそのセンスの良さに驚かされる。 ストーリーは難解な部分が多いので「雰囲気映画」などと揶揄されることも多いけれど、後の映画界に大きく影響を与えた作品であることは間違いない。 イン

    おすすめのSF映画を25作品紹介します - ネットの海の渚にて
    mohno
    mohno 2016/04/11
    「エイリアン」「遊星からの物体X」「第9地区」「ブレードランナー」「マトリックス」「ターミネーター」「クローバーフィールド」くらいだな。あとは「ロボコップ」「ゼロ・グラビティ」「アバター」あたり。
  • 若者のクルマ離れ論に感じるモヤモヤ - ネットの海の渚にて

    photo by christopherallisonphotography これ読んだ。biz-journal.jp この記事によると若者の車離れは運転に向かない国民性からだという。 うーん。 しっくりこない。 若者が車を買わなくなったのは、車の魅力が減ったとかそういうマクロな話じゃなくて、もっと単純に昔に比べて貧乏になったからだと思う。 若者が貧乏なのは昔から変わらないけれど、最近の貧乏は少々事情が違う。 私が若かった頃も、若者はもちろん貧乏なのだけれど、それはあくまで現状が貧乏なだけであって、このまま働いていけば給料は上がっていくし、ボーナスだって夏冬もらえる。 そういった安定があった時代だから手元にお金がなくてもローンを組めた。 それはもちろん今の若者だってローンくらい組めるのだけれど、決定的に違うのは自分の将来への不安感だ。 今よりも収入が上がる保証もないし、下手をしたらボーナス

    若者のクルマ離れ論に感じるモヤモヤ - ネットの海の渚にて
    mohno
    mohno 2015/07/08
    「クルマ離れ」って言いたい人はまずデータを調べるべき。自動車保有率は減ってない。(買い替え間隔が長くなり)保有年数が増えて、新車販売台数が減ってるだけ。
  • ノーベル賞を受賞された中村修二教授は日本に絶望して米国籍を取得したわけじゃないですよ - ネットの海の渚にて

    今回のテーマは話題のノーベル賞についてだ。 中村修二教授がノーベル物理学賞を受賞したわけだが、この出来事についてネット上では一悶着あった。 このツイッターを読んだ。 なお今回のノーベル物理学賞受賞で「日もまだ捨てたもんじゃない!!」という声に溢れておりますが、青色ダイオードの主たる発明者の一人である中村修二教授は、数千億円もの利益を生んだ青色ダイオードの発明対価を認めなかった日の司法に絶望し、日を捨ててアメリカ国籍を取得しております。— sekkai (@sekkai) 2014, 10月 7 現時点で既にリツイート数は16000回を超えている。 RTが必ずしも賛同を示しているとは限らないが、一定数の賛同者はいるのだと思う。 中村教授は元の勤め先である日亜化学工業との間で、青色LEDの発明に対する対価について争った過去がある。 その時の記者会見での歯に衣着せぬ発言があったりして、会社

    ノーベル賞を受賞された中村修二教授は日本に絶望して米国籍を取得したわけじゃないですよ - ネットの海の渚にて
    mohno
    mohno 2014/10/09
    そもそも中村氏の発明した404特許は量産に不要な技術として放棄されているし、青色LEDの大量生産技術を実現した日亜の技術者は今でも日亜にいるんだろうから、その“頭脳”は日本から流出なんかしてないんじゃないの?
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