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Appleと投資と株に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA

    足元の米テクノロジー株と過去のバブル期の間には多くの類似点があり、大手ハイテク7社「マグニフィセント・セブン」の株価ははじけそうな水準に近づきつつあることが示唆されると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは指摘した。ただし、その水準にはまだ達していないという。 ストラテジストは債券利回りやバリュエーション、値動きなど、アップルやアマゾン・ドット・コムを含む同グループのさらなる上昇を示唆するいくつかの指標を挙げている。 金融環境逼迫(ひっぱく)の指標とみなされるインフレ調整後の債券利回りは、株式市場のバブルが崩壊するか判断する一つの目安だとマイケル・ハートネット氏率いるチームは記述。同氏らの計算では、世界の金融システムにあふれかえる大量の債務を踏まえ、人工知能(AI)や大型ハイテクへ株への投資家の熱狂を終わらせるには、インフレを差し引いた米10年債実質利回りが2.5-3%に達

    米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「マグニフィセント・セブンの株価収益率(PER)は45倍と、どう考えても割高」←PERなんて言い出したらPER=0のビットコインがなんであんなに高値なのかさっぱり分からない(というか分からないんだけどな)
  • バフェット氏のバークシャー、アップル保有株縮小

    mohno
    mohno 2024/02/15
    「バークシャーはアップルのほか、パソコン・プリンター大手HPとメディア・娯楽大手パラマウント・グローバルの保有株を減らした」
  • マイクロソフト、時価総額で首位奪還 2年強ぶりにアップル抜く

    11日の米株式市場でマイクロソフトの株価が上昇し、時価総額でアップルを抜き、首位を奪還した。アップルの時価総額がマイクロソフトを下回るのは2021年以来初めて。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [11日 ロイター] - 11日の米株式市場でマイクロソフト(MSFT.O), opens new tabの株価が上昇し、時価総額でアップル(AAPL.O), opens new tabを抜き、首位を奪還した。アップルの時価総額がマイクロソフトを下回るのは2021年以来初めて。

    マイクロソフト、時価総額で首位奪還 2年強ぶりにアップル抜く
    mohno
    mohno 2024/01/12
    「11日の米株式市場でマイクロソフト(MSFT.O)の株価が上昇し、時価総額でアップル(AAPL.O)を抜き、首位を奪還した」「時価総額は2兆9030億ドルに達した」「マイクロソフトは昨年57%値上がりした」
  • アップルに相次ぐ「格下げ」、株価下落で時価総額23兆円が消失 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の投資銀行大手パイパー・サンドラーは1月4日、英金融大手バークレイズに続いてアップルの投資判断を引き下げ、アップルに弱気な見方を示す企業に加わった。これを受け、アップルの株価はさらに下落した。 ハーシュ・クマール率いるパイパー・サンドラーのアナリストは、アップル株の評価をオーバーウエイトから「ニュートラル」に引き下げ、アップルが競合をアウトパフォームするとはもはや考えていないことを示唆した。 バークレイズも2日にアップルの評価を中立からアンダーウエイトに引き下げ、目標株価を160ドルに設定していた。パイパー・サンドラーの目標株価は205ドルと、バークレイズよりもはるかに楽観的だが、それでもアップル株は、この報告を受けて4日午前の取引で1%以上下落し、約182ドルに沈んだ。 アップルの株価は4日連続で下落しており、年初からの下落幅は約5%に達している。 パイパー・サンドラーによるアップル

    アップルに相次ぐ「格下げ」、株価下落で時価総額23兆円が消失 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/01/08
    「パイパー・サンドラーは1月4日、英金融大手バークレイズに続いてアップルの投資判断を引き下げ、アップルに弱気な見方を示す企業に加わった。これを受け、アップルの株価はさらに下落」「年初からの下落幅は約5%」
  • ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai

    ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた? あの日、ジョブズを信じていれば… ついに発表された新型「iPhone13」。新型プロセッサが搭載され、今回も予約が殺到しそうなスペックである。 と同時に思うのが、iPhoneのナンバリングもすでに「13」なのか、ということ。もちろん初代iPhoneの次にiPhone 3Gが登場したり、iPhone 9がスキップされたりと、単純な数字の大きさだけで語ることはできないが、すでにiPhone歴史も相当なものとなっている。 初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月9日(日時間では1月10日)。アップルのイベントに登壇したスティーブ・ジョブズ氏が、「日、アップルが電話を再発明する」と高らかに宣言した瞬間、会場は大歓声に包まれた。ジョブズ氏の中でも「伝説のプレゼン」の一つとして、いまだ

    ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai
    mohno
    mohno 2021/09/15
    「現在の評価額は4518万円」←45倍って、そんなもんか。2002年に大量削除された4桁数字.comを1個10ドルで登録したら、最高で5桁ドルまで高騰したけどね。持ち続けていれば、だけど。「保有株を握りしめる“握力”が重要」
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