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C言語と植山類に関するmohnoのブックマーク (3)

  • Cコンパイラを作ろう!

    こんにちは、21Bのseasonです。この記事はtraP夏のブログリレー3日目の記事です。 自作Cコンパイラでセルフホスト達成しました。 リポジトリ: https://github.com/season1618/c-compiler/tree/main 自作Cコンパイラでセルフホスト達成しました!!!!!!🎉🎉🎉https://t.co/8fLIAJWksQ pic.twitter.com/2fgH5sKoZ0 — season (@season1618) July 27, 2022 実際にどうやって作るかを書くと長くなるので、ここでは経緯とか完成までの流れとかを書こうと思います。一応開発メモは以下に上げておきました。 開発メモ: https://github.com/season1618/note/blob/main/cs/c-compiler/index.md 経緯 大学の講義で

    Cコンパイラを作ろう!
    mohno
    mohno 2022/08/13
    よく作るもんだなあ、と思ったら、「まず初めに」「低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門(以後compilerbook)を読みます」←植山類さんだった。
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

    mohno
    mohno 2018/11/01
    “本書”って、なるほど、まだこれからなのか→ https://twitter.com/rui314/status/1057831950470144001 これを読んで理解できる人、けっこうスキルがある人だろうなあ。
  • Cコンパイラ制作の夏期集中コースが思っていた以上にうまくいった話|Rui Ueyama

    2018年の夏に僕はセキュリティキャンプ(以下「セキュキャン」)というイベントでCコンパイラ作成コースの授業を行いました。授業はとてもうまくいったといってよいと思います。参加者は6人だったのですが、6人全員プログラミング技術がかなり飛躍的に向上したようですし、そのうち3人は期間中にセルフホスト(自分の書いているコンパイラで自分のコンパイラ自身をコンパイルできること)まで漕ぎ着けることができました。 この文章では、その授業をどのように僕が教えたのかということと、生徒にできるだけ多くのことを学んでもらって自信をつけてもらうために僕が何を気をつけていたのかという2つの点について説明します。 セキュキャンとはセキュキャンは5日間の合宿イベントで、学生を対象としてコンピュータセキュリティやプログラミングについて教えるというものです。いくつものコースが用意されているのですが、僕が受け持ったのは「集中コ

    Cコンパイラ制作の夏期集中コースが思っていた以上にうまくいった話|Rui Ueyama
    mohno
    mohno 2018/09/02
    「一気にC言語ぽいものを目指さないようにしました」←ときどきTLに流れていたけど、こういう話だったのか。contextual keywordがないとはいえ「まともなCコンパイラ」を実装するのは、それなりに大変だろうと思っていた。
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