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CNetと契約に関するmohnoのブックマーク (4)

  • グーグル、「AIに感情が芽生えた」と主張するエンジニアを解雇

    Googleで開発中の人工知能AI)が感情を持つようになったとして、同技術に対する懸念を公表したソフトウェアエンジニアBlake Lemoineさんが同社を解雇されていたことが分かった。 Lemoineさんは、GoogleAIが感情を持っている可能性について社外の専門家らと議論した後、Mediumへの投稿と、それに続くThe Washington Postとのインタビューで、自身の懸念を公表した。Googleは6月、機密保持のポリシーに違反したとしてLemoineさんを停職処分としていた。Lemoineさんは、件について最初に報じたSubstackのニュースレターBig Technologyの近日公開されるポッドキャストで、何があったのかを説明することになっている。 Googleは、LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)技術

    グーグル、「AIに感情が芽生えた」と主張するエンジニアを解雇
    mohno
    mohno 2022/07/25
    バカだから解雇された、わけじゃないのか。「機密保持のポリシーに違反したとしてLemoineさんを停職処分」「内部情報を漏えいするという、解雇理由となる違反行為があった」
  • LINE、「友だち」登録なしで電気料金や宅配時間をプッシュ通知へ

    LINEは3月1日、法人向けに提供しているLINE公式アカウントから、ユーザーに光熱費の案内や宅配便の配達予定、航空会社の遅延状況などを通知できる新機能「通知メッセージ」を発表した。電力会社、ガス会社、航空会社、運輸会社など6社が初期参画企業としてサービスを開始する。 この通知メッセージは、ユーザーにとって重要度や必要性の高い情報を通知できる仕組み。たとえば、航空会社の搭乗予定便の遅延・欠航に関する通知、運輸会社の配達予定通知など、これまで郵便やメール、電話に依存していた通知・連絡をLINEに置き換えることで、ユーザーの利便性向上や企業の経費削減、業務効率化を目指すという。 サービスの特徴は、LINE公式アカウントに対してユーザーが事前に「友だち」に登録していない場合でも、企業から通知が送れるという点。ユーザーのLINE開始時に登録されている暗号化された電話番号と、企業が顧客情報として管理

    LINE、「友だち」登録なしで電気料金や宅配時間をプッシュ通知へ
    mohno
    mohno 2018/03/06
    企業がオプトインでサービス提供しちゃダメなのか?「登録されている暗号化された電話番号と、企業が顧客情報…電話番号を照合」←直接関係ないけど電話番号を暗号化しても9桁程度の数字だから解読されやすそう。
  • グーグル、「Gmail」にプライバシーを期待すべきでないと主張--集団訴訟の棄却求め

    UPDATE Googleは、「Gmail」で電子メールをやり取りするユーザーはメッセージのプライバシーが保たれることを期待すべきではないとの見解を明らかにした。 Googleは、データマイニングに関して起こされた自社に対する集団訴訟の棄却を目的として、39ページからなる書面を6月に裁判所に提出している。同社はその書面のなかで、令状なしに電子的な通信の収集を行うことは違法ではないという、1979年の米連邦最高裁判決(Smith v. Maryland)を引用(以下の二重括弧部分)している。 「ビジネスの相手に手紙を出した人物が、相手の秘書によってその手紙を開封されても驚くべきでないのと同様に、今日においてウェブベースの電子メールを利用する人々は、自らの電子メールが送り届けられる過程で、受信者のそれ(電子メールのプロバイダー)によって何らかの処理がなされても驚くべきではない。実際のところ、『

    グーグル、「Gmail」にプライバシーを期待すべきでないと主張--集団訴訟の棄却求め
    mohno
    mohno 2013/08/15
    利用者当人がプライバシーを提供して Google のサービスを利用するのは利用規約→ http://www.google.co.jp/intl/ja/policies/ ←に同意しているのだから問題ないけど、メールの相手が規約に同意しているとは限らない件。
  • Psystar、今度はMac OS Xで権利消尽を主張

    Appleとの対立において依然として議論を続けているPsystarが今度は、Appleから合法的に手に入れた製品をどの様にも扱える権利を有していると主張している。 Mac OS Xをプリインストールした「Open Computer」の販売を継続する最善の策として(Appleによる)独占禁止法抵触を主張してきたPsystarは、同社の主張が法廷で退けられたため、Appleに対する主張の論点を次のように変更した。同社はこれまでもAppleMac OS Xに対する著作権を乱用しているとしていたが、このたび、PsystarはMac OS XをAppleや再販業者から合法的に購入したのであり権利消尽の法理に照らして、同社には基的にそれを自由に扱う権利があると主張する方針である。 Computerworldは、Psystarが先週提出したこうした趣旨の法廷文書を取りあげた。その核心部分は以下の通り

    Psystar、今度はMac OS Xで権利消尽を主張
    mohno
    mohno 2009/01/15
    "The software ... are licensed, not sold to you by Apple Inc."だから難しいだろうね(http://www.apple.com/jp/legal/sla/ より)。むしろ音楽とかゲームに使用許諾書が添付されることを気にする方がよいかと。
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