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Crucialに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 自作PC2024

    新しいPCを組んだ。 自作PCを組むのはこれで二台目。一台目については以下の記事で紹介している。 自作PC2021 前回の組み立て時に基的な部分を学べたので、今回は一度やってみたかった格水冷に挑戦してみることにした。 組み立て後 組み立て前 この記事では、利用した各部品を紹介していく。前半では水冷にあまり関係無い部分、後半では水冷に関係する部分に触れる。自作PC2027を書くことになる頃合いで読み返したい。 ケース Lian LiのO11 EVO RGBを利用した。 Amazon | LIANLI E-ATX対応ミドルタワーPCケース O11D EVO RGB Black リバーシブルデザイン E-ATX(幅280mm以下) / ATX/Micro ATX/Mini-ITX規格対応 RGBストリップ標準搭載 420mmラジエーター搭載可能 日正規代理店品 | リアンリー(Li LIA

    mohno
    mohno 2024/03/01
    メインの次作パソコンが6年を過ぎて、そろそろ買い替えてもいいところなんだが。/新しい AMD 8000G シリーズはECCに対応していないのか。/消費電力的にIntelのGPU内蔵CPUでいいと思ってるんだけど。
  • 最も壊れにくいSSDはどれか? 2558台調査で分かったその名前

    Backblazeが世界各地のデータセンターで使用する総計2558台のSSD2022年6月末時点)を扱った。これらのSSDは全て、ストレージサーバの起動ドライブとして使われているものだ。 SSDを起動ドライブとして利用しているだけでなく、ストレージサーバが生成するログファイルや一時ファイルを保存する役割も担っている。ストレージサーバの稼働に応じて、ファイルの読み出し、書き込み、削除を実行するため、SSDの負荷は軽くない。Backblazeのストレージサーバでは、従来HDDを起動ドライブとして使用したが、2018年第4四半期にSSDに置き換えた。起動ドライブを更新する場合にもSSDを利用している。今回のレポートでは2018年第4四半期以降のSSDについて扱っている。 SSDの故障率はどの程度なのか 最初に過去2四半期(2022年第1四半期、2022年第2四半期)の四半期データについて、全体

    最も壊れにくいSSDはどれか? 2558台調査で分かったその名前
    mohno
    mohno 2022/09/21
    例によって Samsung は使われていない。
  • どのSSDが壊れやすいのか「SSD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版」をBackBlazeが公開

    by Sinchen.Lin 長期間にわたって自社データセンターで利用しているHDDの故障率の統計データを公開しているBackBlazeが、新たに、SSDの統計データの公開を開始しました。 The SSD Edition: 2021 Drive Stats Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-edition-2021-drive-stats-review/ BackBlazeによると、SSDは2018年第4四半期からストレージサーバーのブートドライブとして利用を開始し、以後、すべての新しいサーバーとHDDブートドライブに障害が発生したサーバーではSSDが利用されているとのこと。2021年12月31日時点でBackBlazeが運用しているSSDは2200台です。 以下は2019年から2021年まで3年間のデータ。2019年は累計4万2522日稼

    どのSSDが壊れやすいのか「SSD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版」をBackBlazeが公開
    mohno
    mohno 2022/03/06
    いそいそ見て見たら、Samsung を使っていないのか。
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