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DRMと音楽配信に関するmohnoのブックマーク (3)

  • DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)

    米アップルはMacworld Expoにて、今年3月までにコンテンツ配信サービス「iTunes Store」の楽曲をすべてデジタル著作権管理なし(DRMフリー)にすると発表した(関連記事)。 このアップルの「大きな一歩」は、どのような流れの中で決断されたことなのだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に音楽配信の最新事情を聞いた。 津田 DRMフリー化は時間の問題だと思っていました。というのも、米アマゾンが2007年10月からDRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」を始めていたからです(関連記事)。 米国の4大メジャーレコードは、今回、iTunes Storeへの提供を始める前から、DRMフリー/256kbpsの楽曲をAmazon MP3で販売していました。MP3の楽曲なら、iPodやiPhoneiTunesでも扱えるので、わざわざiTunes Storeを使

    DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)
    mohno
    mohno 2009/01/17
    「日本で DRM フリーにならないのは「着うたフル」が理由」<音楽配信シェアの9割は「着うた(フル)」だからね。(米国でやってない)レンタルCDの廃止とバーターしてみたら面白いと思う。
  • mohno : ユーザーのジレンマ

    あれ、囚人が話し合ったら普通に最適解が得られるってことに気付かなかったんだろうかね。それとも話し合って黙秘すると合意した上で行為で裏切るってのも「囚人のジレンマ」というんだろうか。保護期間の「裏切り」ってどういうことだろうね。短縮の合意をして法律改定した後で、自分だけ延長するってことか(←できねーよ)。まあ、囚人ごとに条件が違うってことを想定できない時点で「長期的な展望で思考できる」人ではないという烙印を押されてもしかたがないだろうね。はてブで、ふむふむと納得しちゃってる人も含め。 ただ、囚人をユーザーという形で置き換えるのは面白いかもしれないとは思った。GIGAZINE に書かれていた件からインスパイアされてみると、 ・大半のユーザーが海賊版に手を出したら、コンテンツが消えて、海賊版すら楽しめなくなる ・少数のユーザーだけが海賊版に手を出すだけなら、コンテンツは残る なんてことが考えられ

    mohno
    mohno 2008/11/17
    id:heatwave_p2p さん、コメントありがとうございます。ダラダラと書いてみました→ http://tinyurl.com/6czhrr
  • 米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Wal-Martが販売していたDRM認証サーバの運用を停止するということで、DRM付きMP3ファイルを買っていた消費者がファイルの転送等ができなくなってしまうということが、ちょっと問題になっています(関連記事)。Wal-Martは、DRMサーバの遮断前にCD-Rにコピーすることで対応せよと言っているようですが、「リファンドしろ」という声もあるようです。 Wal-Martがどうするのかはわかりませんが、これを見て思うのは米国ではDRMフリーの音楽配信が当たり前になってしまったんだなあということです。 昨年の2月にスティーブジョブズが「DRM不要論」を提唱した時は、「そんなことをしたら違法コピーが蔓延して音楽産業は壊滅する」とか「DRMを廃止できないのとわかっていてのジョブズの詭弁である」というような意見がありました(私も後者の立場でブログ・エントリーを書いたりしました)。 それから1年ちょっ

    米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/10/06
    へぇー、いつの間にか FairPlay 使わなくなってたのか……と思ったら違うようだ↓ まあ、ユーザーが iTS から amazon mp3 あたりに流れているなら、正しい認識といえるのだろう。/日本は DRM 有でのビジネス全盛だからねぇ。
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