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ESに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ

    週末は時間をやりくりして、会場のとある平和財団に足を向けておりました。愛すべき巣鴨プリズンも懐が広いですね。 で、某有識者会合でちょっと不思議な報告内容があって首をひねる一方、関係先から山中伸弥さんの話がたくさん出てきました。それもあって、産経新聞には山中伸弥さんのiPS細胞研究所の備蓄事業打ち切り通告の話を書きまして、文春でも触れようかなあと思っているんですけれども、私個人としては、山中さん個人の問題や、再生医療における日の取り組み(と残念な途中経過)とは別に、助成されている金額そのものが不足していて、科研費の使い方の柔軟性が失われ、また受け皿となる日の大学や研究所の体制が研究者にとって不安定すぎて、山中さんのような著名で実績のある人物でも研究環境を安定させられないのか、という問題に直結すると思うんですよ。 【新聞に喝!】投資家・山一郎 iPS備蓄「打ち切り」 研究現場の困窮に目を

    山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2019/12/09
    報道によればiPS細胞の打ち切りは「見込み通りの成果が得られなかった」からだよね。「チップ山張り」に負けた。そして「海外で研究が先行しているES細胞」で出遅れたのは倫理面の影響もありそう。かつての心臓移植。
  • 日本のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか? | IT起業研究所ITInvC代表小松仁

    Newspicks記事「【ドキュメント】日のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか?」の内容は、厳しいが現実なのだろう。 https://newspicks.com/news/4406530/body/?ref=index ・文部科学省とともにつくったiPS研の「主力事業」であるはずの、iPS細胞バンク(現iPS細胞ストック事業)への公的支援を、突如打ち切る、というのだ。 ・その深層に迫っていくと、イメージとは180度異なる景色が見えてくる。当は山中は、支援がここにきて打ち切りになる理由を、よく分かっていたのではないだろうか。 ・「iPSバンクの細胞は品質が安定せず、治療にはまだ到底使えない」 専門家たちはそう評価を下す。そうした評価の内容は当然、山中の耳にも届いているはずだ。そして、世界市場を見ている医療産業界は、このバンクの使用を敬遠している。 ・あまり知られていないことだが、iP

    日本のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか? | IT起業研究所ITInvC代表小松仁
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「iPS細胞は、安定した樹立方法すらまだ確立されていない」「当初から無理筋だったiPS細胞ストック事業…残るのは撤退戦」「目の難病や脊髄損傷などを対象とした臨床試験は、アメリカや…とっくにES細胞で29件が実施」
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