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JASRACとビジネスモデルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • kato takao | weblog: JASRACについて

    とても迷ったのだけどJASRACについて書く。 この団体について僕はうまく感情をコントロールすることができない。 その名前を聞けば心がざわめくし、文字を目にするだけで感情が動く。 端的に言うと僕はJASRACが嫌いだ。 それは憎しみに近い。 はっきりしていることを書く。 あるお店がある。そのお店にJASRACの人がやってくる。 「あなたのお店でうちの管理している曲が流れている。使用料を払え」 そのお店は、仕方なく楽曲の使用料を支払う。一年間で数千円だろう。 しかし、そのお店でロボピッチャーが何度流れたとしても、僕らには一円も入ってこない。 そのお店がどんなに僕らを愛して、僕らの曲を流してくれたとしても、そのお店が支払った楽曲使用料が僕らのもとへやってくることはないだろう。少なくとも今まではなかった。 日のほとんどのライブハウスは楽曲の使用料をJASRACに支払っている。 僕らは日中のい

    mohno
    mohno 2009/03/06
    「カラオケだけで903円」<JASRAC の使用料は安いよね。権利者より、(お金を払う)利用者の味方。包括契約で頑張るのも放送局のためだし、カスラックなんて、いいカモフラージュ。丼勘定やめると徴収コスト高くなるけど
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
    mohno
    mohno 2008/12/12
    そもそもタイトルの前提が疑問。着うた全盛だし、格安DVDとかあるし、ゲームだってある。“コンテンツにお金を払う人”は一昔前に比べれば増えていると思うんだが。
  • LISMOとiTunesそれぞれの印税収入を算出してみた。 - itkitkの日記

    LISMOとiTunesでそれぞれ発生する著作権使用料と、JASRACの手数料と、著作者の印税収入を私なりに調べてみた。 打倒!”ソフトバンク”iPhone−−ドコモ、auの戦略-Toyokeizai Online auの音楽配信サービスであるLISMO対応端末は稼働数1854万台と、幅広いユーザーにお使いいただいている。アイフォーンだと楽曲のダウンロードは無線LAN経由だが、LISMOは3Gのネットワークを使う。場所を選ばずにダウンロードできるし、最新楽曲数で優位性がある。音楽業界はアップルが大好きだが、LISMOも応援してくれている。最近でもサザンオールスターズの歴代楽曲の「着うたフル」を展開しているが、ものすごい人気で、これまで触れたことがない人が来ている。LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事に

    LISMOとiTunesそれぞれの印税収入を算出してみた。 - itkitkの日記
    mohno
    mohno 2008/07/31
    着メロ時代は著作権者(JASRACの著作権料)だけだったのが、着うたになって隣接権者(レコード会社)も利益になる構図があって力を入れているのだから原盤権料はおいておけないのでは?
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