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Javaと教育に関するmohnoのブックマーク (5)

  • サーブレットを「JavaでのWebアプリケーションの基礎」として最初に勉強させるのをやめてあげてほしい - きしだのHatena

    研修がはじまるという画像でサーブレットJSPのが並んでて、サーブレットを最初に勉強させるのをやめてあげてほしいと思った話。 オブジェクト指向もそうなんだけど、現状で使わなくなっているにもかかわらず情報更新がされずオブジェクト指向やサーブレットJSPが教えられ続けが売り続けられるという現状がある。 でももうさすがに変わってほしさ。 ただ、JSPはそこまで悪くないので、サーブレットで話を進める。(ただし、サーブレットが動かない環境ではJSPは動かない) 使われていない まず、いまの案件の多くがSpring / Spring Bootになってて、サーブレットをさわるということは少ない。 2020年のJetBrainsの調査ではこんな感じ https://blog.jetbrains.com/ja/idea/2020/10/a-picture-of-java-in-2020-ja/ 2021年

    サーブレットを「JavaでのWebアプリケーションの基礎」として最初に勉強させるのをやめてあげてほしい - きしだのHatena
    mohno
    mohno 2023/07/16
    「使われていない」←最近機会があったんだけど、そうなんだ。/私も古い技術を題材にしてるけど(そういう要望なんだもん)、“モノづくり”って技術を問わず、みたいなところはあるからね。
  • 日本のIT業界が終わってることを暴露するから聞いてくれ|ジョーカー|note

    このエントリはIT企業について詳しくない人に読んでもらいたい。 IT企業で働いたことがある人なら大方は知っている内容なので新鮮味はないからだ。ただ、それでも読み物として共感を得られて楽しめる部分はあるかもしれない。 さっそくいきます。 まず、IT業界にはどんな種類の会社があるのか。 ●SIer(受託開発) 客の要望をもとにシステム開発を受注し、開発して納品したら終わり。保守サポートが続く場合も多く、それで継続的に利益をもらう。スーツを着ている人も多く、堅い会社が多い印象。ITというより普通の会社員のイメージが強い。発注先が大手の企業だったりするし、客先に常駐する機会もあるので社会性を求められる。需要が多く、なかなか潰れにくい。 ●自社製品開発 客からの要望ではなく、自社で自ら開発したパッケージ製品を売る会社。ゲームなども広い意味ではここに含まれる。社風はSIerよりも自由な傾向が強い。自社

    日本のIT業界が終わってることを暴露するから聞いてくれ|ジョーカー|note
    mohno
    mohno 2020/01/27
    「入社して最低限のクソみたいな技術研修」←そういう研修を知らないでもないが、全部がそうみたいに言わないでおくれ。むしろ情報系じゃない(どころか文系の)卒業生ですら対象なんだし。
  • Visual C++ の勉強部屋

    理工系、特に電気情報系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。作成時期が異なるため、Visual C++のVersionが異なっていますが、質的に変わりはありません。 資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。 (株)マイナビ出版より、「C#画像処理・数値プログラミング - Visual C# 2017対応 - (プレミアムブックス) 」が新たに発売されました。これは、2014年に同社より発売された「Visual C# 2013画像処理・数値プログラミング」を、最新のVisual Studio 2017で確認して書き直したものです。こので紹介しているものは、下記「マイナビ」欄に「C#」で記し

    mohno
    mohno 2020/01/26
    「私の高年齢化(88歳、米寿)もあり、ウェブサイトの「終活」を始めたいと思っています。そこで、この「Visual C++の勉強部屋」を、令和2年1月31日で閉じることにしました。」
  • プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog

    toyokeizai.net satoru-takeuchi.hatenablog.com 全然レイヤーが違うが、自分が何に悩んで、どういう風に理解したか、思い出しながら書き出してみる。 プログラミング歴 20歳からなので、現時点で10年ぐらいだが、中学生の時ちょっと触ったことがあった。 14 歳: 病気で入院したときに暇すぎて、2 週間ほど VBA を触った 大学 1 年: 大学の選択科目で Java, 夏休みに Python と Ubuntu の独習 大学 3 年: Python で自然言語処理のバイト 大学 4 年: Android アプリを作るバイト、就活ポートフォリオとして node/Websocket で MMO 一社目: Unity, ActionScript, Haskell, JavaScript 以降~: JavaScript/CoffeeScript/TypeScri

    プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog
    mohno
    mohno 2020/01/17
    「みんなも何に詰まったか、書いてみてください」←BASICの「A = A + 1」からして「何ソレ?」だったけど、そこからはじまる“新しいモノ”はだいたいつまづいてきたな。
  • プログラミング言語はひとつマスターすれば他もできる? - t-hom’s diary

    プログラミングでは、ひとつの言語をマスターすれば、どんな言語でも使えると言われている。 この言説には賛否あるけど、ある意味正しくて、ある意味間違いだと思う。 より正確に言えば、新しく学ぶ言語と既にマスターしている言語に共通する概念についてはスムーズに移行できるということだ。 たとえば変数・分岐・繰り返し・比較演算なんかは、大半の言語が備えている共通概念である。言語によって作法やスタイルが異なるだけで考え方は同じなので、新しく学習する言語でこれらを使いこなすのは難しくない。 仮にVBAを100%マスターしているなら、Pythonの学習範囲はPython特有の部分だけで済む。 まあそうは言ってもなかなか一つの言語をマスターするのは難しい。 VBAの学習割合が少なければ、Pythonをマスターするための学習範囲はより広くなる。 じゃあまずはVBAを極めよう!と考えるかもしれないがそれも早計である

    プログラミング言語はひとつマスターすれば他もできる? - t-hom’s diary
    mohno
    mohno 2019/09/15
    もちろん言語を使いこなすのは“文法”だけじゃなくフレームワーク/ライブラリもあるから、ある程度は、という話。でも、そもそも“プログラムが必要”という理解のハードルは越えている。「書けるとは言える」
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