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LINEとCNetに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「投げリアル」が流行中--Z世代に人気のSNS「BeReal」とは

    「加工できない」「投稿時刻はアプリが決める」「自撮りと周囲を必ず写す」――そんな制限だらけのSNSがZ世代を熱くさせている。フランス発のSNS「BeReal」(ビーリアル)だ。 Z世代が考える「流行りそうなSNS」--インスタ、TikTokTwitterの次は LINEリサーチが2023年10月26日に発表した「今後(いまよりも)流行りそうなSNS」によると、1位「Instagram」、2位「TikTok」、3位「X」(旧Twitter)に続いて、4位に「BeReal」がランクインしている。Z世代がヘビーに利用しているSNSに続いての4位であり、注目度の高さがうかがえる。 BeRealの仕様は、これまでのSNSとは大きく異なる。順を追って説明しよう。 まず、1日1回アプリから通知が送られてくる。通知が来る時間は決まっていない。早朝のときもあれば、日中、夜のときもある。 通知が来たら、2分

    「投げリアル」が流行中--Z世代に人気のSNS「BeReal」とは
    mohno
    mohno 2024/02/18
    「4位に「BeReal」がランクイン」「通知が来たら、2分以内にアプリのカメラで撮影する」「スマホに保存してある写真や動画は投稿できない」←そのスリルがたまらないの?ロシアンルーレット感?オジサンには分からん。
  • LINE、「友だち」登録なしで電気料金や宅配時間をプッシュ通知へ

    LINEは3月1日、法人向けに提供しているLINE公式アカウントから、ユーザーに光熱費の案内や宅配便の配達予定、航空会社の遅延状況などを通知できる新機能「通知メッセージ」を発表した。電力会社、ガス会社、航空会社、運輸会社など6社が初期参画企業としてサービスを開始する。 この通知メッセージは、ユーザーにとって重要度や必要性の高い情報を通知できる仕組み。たとえば、航空会社の搭乗予定便の遅延・欠航に関する通知、運輸会社の配達予定通知など、これまで郵便やメール、電話に依存していた通知・連絡をLINEに置き換えることで、ユーザーの利便性向上や企業の経費削減、業務効率化を目指すという。 サービスの特徴は、LINE公式アカウントに対してユーザーが事前に「友だち」に登録していない場合でも、企業から通知が送れるという点。ユーザーのLINE開始時に登録されている暗号化された電話番号と、企業が顧客情報として管理

    LINE、「友だち」登録なしで電気料金や宅配時間をプッシュ通知へ
    mohno
    mohno 2018/03/06
    企業がオプトインでサービス提供しちゃダメなのか?「登録されている暗号化された電話番号と、企業が顧客情報…電話番号を照合」←直接関係ないけど電話番号を暗号化しても9桁程度の数字だから解読されやすそう。
  • 「LINE」公開半年で1000万ダウンロード--無料通話アプリ

    ネイバージャパンは12月27日、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の、iPhoneAndroidでの累計ダウンロード数が、12月25日時点で1000万件を突破したと発表した。 LINEは無料で音声通話やメールが楽しめるスマートフォンアプリ。電話番号をベースに友人とつながるのが特徴だ。6月23日のサービス公開以来、中東・東アジア地域を中心に利用者を増やしていたが、10月4日に音声通話機能を開始し、11月8日時点で累計500万ダウンロードを達成。 その後、タレントのベッキーさんを起用したTVCMを開始したことで、さらにダウンロード数の伸びが加速し、サービス開始から約6カ月となる12月25日に1000万ダウンロードを達成した。同社によれば、現在1週間に約100万ダウンロードのペースで利用者が増加しているという。

    「LINE」公開半年で1000万ダウンロード--無料通話アプリ
    mohno
    mohno 2011/12/27
    これはどういうビジネスモデルなんだろう。
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